
|
強力なスプリングモードを備えたオフショアーロッド、GTK
|
|
ロングディスタンス用ヒラマサ対応サーフェイスロッド、GTK-77SJHが追加となりました。
|
初代オフショアースティックGSSの後継モデルとなるオフショアースティックGTKは、30トン+40トングラファイトのコンポジット素材をWGJと同じ製法で巻き上げ、チタニウムとケブラーを組み込んだスミスオリジナル新素材GTK(グラファイト・チタニウム&ケブラー)30-40を使用した高弾性高強度ロッド。
GTK30-40は、従来の同素材と比較すると強度25%アップ、ロッド径を約9.5%細くでき、また、最大許容範囲でのキャスティング時における曲がりの頂点となるポイント(このシリーズでは、バットガイドの上のガイド)を接点に、ティップ側をスパイラル状にしたケブラーとバット側を縦状に密に入れたチタニウムにより、ロッド全体に、強力なスプリングモードが備わっています。
この新設計により、ロッドに加わる荷重の強弱によって起こる反撥の速度が、荷重に同調するように追従するため、キャスティング時の早くて瞬時にかかる大きな負荷に対しては、瞬間的に反撥する強力な弾性によって、圧倒的な飛距離を生み出し、また、ルアー操作時においては荷重負担が軽く、ティップセクションの返りが緩やかなため、ルアーのウェイトが心地好く乗せられます。
一方、ファイティング時やリフティング時には、魚の強烈な引きに対し、ロッドを支えているだけで魚を引き寄せる高弾性素材特有の高反発力を生かした自己復元能力に優れ、釣人のエネルギーロスさえも減少させます。
|
|
66SJは日本近海、GTK-74PGは日本近海・モルディブ、GTK-77BGはトカラ・沖縄・モルディブをメインに約2年をかけてテストを実施しました。
|
|
|
|
GTK-66SJ (Surface Jerking)
|
|
メイン対象魚
|
:
|
シイラ、小型回遊魚
|
|
自社推奨ルアー
|
:
|
サラナSR、エル・ドラド、ジプシーペン&ポップ他
|
リップレスミノー、スプラッシャー、ポッパー等のサーフェスプラグのジャーキングに最適。ただ巻きだけでもプラグが勝手にアクションするように、56STに比べ若干スローにしたモデレートファーストテーパー。
プラグの他に小型メタルバイブレーションをフルキャスト、ファーストリトリーブのただ巻きで使うとカツオやメジマグロに有効です。
|
|
GTK-73SJ (Surface Jerking)
|
|
メイン対象魚
|
:
|
小中型回遊魚(ナブラのブリ・ヒラマサ・メジ)
|
ソフトなティップセクションを基準よりもやや長めにしたロングティップ設計。50g以下のルアーでも楽にティップが曲がり、ケブラーの高反撥によってロングキャストを可能にしている。
近年、ナブラ打ちでの対象魚として注目されているメジ・ブリ・ヒラマサの場合、船を近づけると沈み、遠い距離からメタルジグをキャストすると、着水と同時にやはり沈んでしまう。しかし、プラグの場合は沈まないという不思議な現象が起こる。従って、小型のプラグでもロングキャストできる能力を持ったロッドが必要不可欠となるのである。
|
|
GTK-70SJH (Surface Jerking)
|
|
外房のヒラマサにスポットを当てて開発したサーフェイスジャークロッド。ヒラマサ対応ロッドとなるとロッドを全体にパワーアップしがちであるが、ティップパワーまで上げるとプラグが水面を飛び出し、ようやく追尾した魚のバイトを逸するため、このモデルはティップパワーを極力抑えた設計です。
|
|
GTK-77SJH (Surface Jerking) NEW
|
|
ロングディスタンス用ヒラマサ対応サーフェイスジャークロッド。スムーズなトルク移動とスプリングモードを持つ独特の素材特性により、15キロを超えるヒラマサのパワーをガッチリ受け止めながらも、ティップセクションはロングジャークで操作してもプラグが飛び出さないよう短くソフトに設計。
|
|
メイン対象魚
|
:
|
大型シイラ、小中型回遊魚
|
|
自社推奨ルアー
|
:
|
マーベラスランブォージュニア、メタルベイト、メタルジャック他
|
|
見た目には想像できないポテンシャルを秘め、プラグ、メタルジグに限らずヘビールアーをフルキャストできるロングキャスター。
80g前後のルアーでも90m以上を優に越す平均飛距離がこのロッドの真骨頂。長距離での遠隔操作に長けたファーストテーパーによりプラグのジャーキング、ダイビング、ポッピングも思いのまま。
おまけに、メタルジグのロングジャークまでこなす守備範囲の広いパワフルロッド。
|
|
GTK-70JP (Jerk & Popping)
|
|
メイン対象魚
|
:
|
メジマグロ、キハダ、ヒラマサ、大型シイラ等
|
|
自社推奨ルアー
|
:
|
マーベラスランブォージュニア、他
|
沿岸部の水深の浅いエリアを回遊するメジマグロやヒラマサを、ペンシル系プラグのハードジャークやポッピングで狙うためのモデル。実績、信頼性共に高い評価を得ている74PGをベースに開発。
抵抗の大きいポッパーを難なく機能させるティップパワーは、重めのメタルジグのキャスト&ジャークにも好適です。
|
|
GTK-77BG KEYOLHU (Big Game)
|
|
メイン対象魚
|
:
|
ジャイアントトレバリー、大型回遊魚
|
|
自社推奨ルアー
|
:
|
マーベラスGT、マーベラスランブォー他
|
通称ケヨロ、モルディブではグレートフィッシャーマンを意味します。
GTロッド史上、同性能をもつロッドと比較すると、最も細く、最も軽量でありながら、ベリーからバットにかけてのリフティングパワーは群を抜き、中型GTなら、その復元力を自分の目で確かめられる余裕さえ与えてくれます。
それだけにアングラーも限定され、ファイティングスタイルがロッド角60°以内で操作できなければ性能が半減するため、経験豊かな上級者向けとなります(初・中級者にはWRCのポッピングスペシャル76P、80P/35がお勧めです)。
|
ガイド
GTK-77BGは、ヘビーウェイトプラグの使用を考慮し(プラグの自重が重いため、フレーム形状が異なっても飛距離に大きな差は生じない)、SICリングの強度と耐衝撃性を重視したガイド設定(PST-Fリング+NSG)、他のモデルは飛距離を重視したオーシャンガイド設定で、全機種ダブルラッピング仕様。
|
細身のグリップは力が入れやすいため、ホールディング性、キャスティング性に優れたホールディンググリップ仕様(WGJと同デザインで、ポッピング等の脇抱え操作もこの形状がベスト)、素材は中硬質EVA。
リールシートは滑り止め加工を施したロングナット、スリーブ付アップロック仕様。シートも力が入りやすいように細身のタイプです。
|
|
GTK-77BGは、通称であるKEYOLHUとその意味を表すアラビア文字を高度な技術を使って、ハンドメイドラッピングで刺繍。
他のモデルは、ハンドメイドのダイヤモンドラッピングを施しています。
|

|
ブランクカラー
基調はクリアーブラックで、陽に当てると、ケブラーとチタニウムが鮮明になります。
|
|
ROD No. |
length |
grip length |
line |
lure wt |
weight |
MAX LOAD |
pack length |
tip dia |
butt dia |
price\ (本体価格) |
GTK- 66SJ |
6'6" |
560mm |
〜16lb 〜PE4号 |
〜60g |
252g |
6kg(45°) 3kg(90°) |
149cm |
2.5mm |
9.2mm |
45,150 (43,000) |
GTK- 73SJ |
7'3" |
625mm |
〜16lb 〜PE4号 |
〜80g |
305g |
6kg(45°) 3kg(90°) |
149cm |
2.5mm |
9.2mm |
48,300 (46,000) |
GTK- 70SJH |
7' |
640mm |
〜20lb 〜PE5号 |
〜110g |
285g |
7kg(45°) 4kg(90°) |
159cm |
2.5mm |
12.8mm |
51,450 (49,000) |
GTK- 77SJH |
7'7" |
675mm |
〜20lb 〜PE5号 |
〜110g |
321g |
8kg(45°) 4kg(90°) |
173cm |
2.9mm |
13mm |
54,600 (52,000) |
GTK- 74PG |
7'4" |
640mm |
〜20lb 〜PE5号 |
〜130g |
289g |
7kg(45°) 4kg(90°) |
167cm |
3.1mm |
10.5mm |
48,300 (46,000) |
GTK- 70JP |
7' |
640mm |
〜20lb 〜PE5号 |
〜130g |
302g |
7kg(45°) 4kg(90°) |
158cm |
3.1mm |
11.1mm |
50,400 (48,000) |
GTK- 77BG |
7'7" |
785mm |
〜PE10号 |
〜200g |
407g |
10kg(45°) 5kg(90°) |
162cm |
3.9mm |
15mm |
64,050 (61,000) |
GTK- 77BG/S |
7'7" |
785mm |
〜PE10号 |
〜200g |
407g |
10kg(45°) 5kg(90°) |
162cm |
3.9mm |
15mm |
55,650 (53,000) |
このシリーズには、ロッドの能力をより判りやすくする目的と、ロッドを立てるほど強度が弱くなることを認識していただくため、ロッド角度45度と90度(いわゆる「し」の字)の最大負荷荷重を表記しています。
この荷重は、ロッドに最も負担のかかる状態(魚が真下にいる状態)でのロッド角度による最大静荷重を表記したもので、ライン角度が浅くなる(ロッドとラインの作る角度が広くなる)ほど大きく(強く)なります。
|
[ 製品メニューへ ] [ トップページへ ]
(C) Copyright, 2002-2010 SMITH LTD. All rights reserved.
|