元々はノベルティ商品として誕生したビッグバド。ところが、その高い実力が公に認められ、一大ブームを築いたのは周知のとおりです。そしてバドがもたらす釣果の特殊性は、ボディー形状ゆえの超高浮力、強力な水流波動を起こす点、ブレードが生み出す高い金属音が主たる要因となっています。
その一方で、サイズゆえの投げづらさ、スモールシルエットの要望なども当然発生してきました。スミスでは一時期のバドブームを予見したわけではありませんでしたが、その以前からヘドン社に対し小型サイズバドの開発要望を依頼していたのです。諸事情によりかなり実現が遅くはなりましたが、2002年にようやく「ベビーバド」を皆様のお手元にお届けすることが出来ました。
現在では「クアーズライト」の名称でPRADCO社の定番品に名を連ねているベビーバド。このプラグはスミスとヘドンの共同開発品です。
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私達の要望から生まれたベビーバド。フィールドテストに関しては私達スミスの開発チームが担当。
あくまでヘドン社の製品ではありますが、ボディーサイズ・装着パーツ等に関しては私達のテスト結果をもとに仕様決定がなされました。
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ビッグバドの持つ高浮力・水流攪拌力・金属音を可能な限り継承すること。これが私達に課せられたテーマでした。
しかし正直なところ、ボディーサイズを縮小するということは、物理的に考えてみてもこれらの性能が低下してしまうのは致し方のない面でした。そこで、ダウンサイジングと性能面の最大公約数を導き出す必要があったのです。
リトリーブしても水中に潜ってしまわないだけの浮力を確保すること、金属音も考慮すればおのずと小さ過ぎるブレードというわけにはいきません。
結果、私達の結論は85%の縮小サイズ、そしてテールには適正サイズのコロラドブレードを装着するという結論に至りました。
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テール部分について
巷でよく見かけるバドチューン。方法は様々ですが、目指しているものは金属音の向上ということで一致していると思います。これらはもちろん、ブレードがヒートン付けされていた旧型のビッグバドの特徴を意識したものに違いありません。
私達も当然の如くこのベビーバド開発に関しては、どうせ作るのであればヒートン仕様のものを、と強い要望を出したものの、ヘドン社の意向もあり残念ながらそれを実現することはできませんでした。
しかしこのベビーバド、実際にテストしてみるとそのボディーサイズゆえ、ビッグバドほど首振りがゆったりではない。同一スピードで引くと明らかにこちらの方が機敏に首を振ってくれます。
そのためか、エイトカン仕様ではありますがブレードも実に機敏に振られています。エイトカン仕様という制約こそあったものの、ブレード及びスプリットリングサイズに関しては私達がテストした結果、最も効果的に金属音を発生させると思われるものを装着してあります。
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・ カラーチャート(全6色 写真左上より)
クアーズライト
BON
SMSC
SMCR
NP
GP
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・ Budweiser Collection(全4色 写真上より)
Budweiser1917 NEW
1917年当時に用いられていたラベルデザインです。年代を彷彿とさせる薄褐色ベース。
Budweiser1939 NEW
1939〜1950年にかけて用いられていたラベルデザインです。年代を彷彿とさせる薄褐色ベース。
Budweiser1957 NEW
オーソドックスなロゴデザインが採用された1957年頃(定かでない)のラベルデザインです。
Budweiser1972N NEW
ヘドンサポートショップ専売カラー
1st.復刻モデルで好評だった1972年ラベルデザインをニッケルベースボディにあしらいました。「缶」をイメージさせる金属的な質感が魅力。
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・ 全長 : 2−3/8oz (5.99cm)
・ 自重 : 1/2oz (13.8g)
・ 標準小売価格 : オープンプライス
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