ザ・ストラテジーツアラー エキスパートインプレッション

STS-60FW


黒沢 孝 (JBワールドプロ)

ジグヘッド全般はもちろん、最近主流のスモールラバージグに多用。
しっかりと張りのあるファーストテーパーによって、意のままにアクションさせる事ができる。


関 正義 (JBエコワールドプロ)

クリアウォーターのシャローレンジの見えバス攻略用。ショートリーダーのダウンショットで小刻みにシェイキングし口を使わせる。


椎名 昇一 (JBマスターズプロ)

ティップにハリがあるのでオールマイティーに使用できるロッドで、状況によってミノー・スモールラバージグ・ライトテキサス・ジグヘッド・ノーシンカーリグ等使い分けて使用しているので、トーナメントでは必ず必要なロッドです。
素材に癖のある生分解性ワームをテキサスリグで使用する時、確実にフッキングしてくれたので、これから益々出番が多くなりそうです。


鈴木 守 (B.A.S.S. OF JAPAN)

私は、1/16オンス、1/32オンスの軽いラバージグしか反応しないバスに口を使わせるため、ライトカバ−の中でシェイクしたり水生昆虫をイメージしてスイミングなどで使用しています。また、5グラム以下トラウト用トップウォータープラグを用いて水面にぽっかり浮いているハイプレッシャーな大型ラージマウスや昆虫大好きなスモールを浮かせて釣る時にも使用しています。ラバージグの場合、主にカバーまわりでの使用が多いためフックアップさせてバスに主導権を与えず、すぐカバ−から離すには太めのラインとパワーのある60FWでないとすぐ根ズレでラインブレイクしてしまうからです。
H15 夏 妙義湖
また、小型の昆虫系トップウォータープラグを使用した場合シャッドやミノーと違い、ゆっくりとプラグを吸い込み魚が反転しないため向こうあわせで掛かることが比較的なく、吐かれる前に大型バスの硬い口にしっかりフックアップさせるためにはこの硬さが必要だと考えるからです。ツアラーではまだありませんが、外道でビッグサイズのコイも釣れてしまいます。狙えば釣れますので、今度ロッドの強度もためしてみたいと思います。(笑)


堀田 祐二 (B.A.S.S. OF JAPAN)

初めてツアラーを手にしたとき 質感の高さ、デザイン、仕上がりの良さ、など視覚の面から見てもポテンシャルの高さが感じとられた。リールをセットしてロッドを握ってみるとマッチングもすこぶる良く、ハイグレードコルクのきめ細やかで手に馴染む感触が心地よい。
次にロッドを曲げてみる自分の持つイメージとベンドカーブのフィーリングが異質に感じるのである。だがそれはフィールドに出ていとも簡単に払拭されてしまった。操作性が抜群に良いのです。
ウィードをカットするミッドセクションのトルクも申し分なくバイトを取るというよりもバイトを誘発させるロッドに仕上がっていると思います。スタンダードモデル ストラテジーの改良してもらいたい部分が全てに盛り込まれていて、それだけでも十分なのに、それでもってまだ何かを感じるというか、余力を残しているように思えるのです。
自分としてはジグヘッドとスーパーライトテキサスの二本立てで使用しています。本当のポテンシャルを発揮させるのにはもう少し時間がかかるかもしれないが、それだけに楽しみなロッドだと思っています。



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