■ Product Review
- DepthyDo MAX -







小型ボディーで潜行深度4.5mを実現

  ディプシードゥ MAX




 数々のトーナメントシーンでの活躍から、釣れるクランクベイトとして絶大なる評価をいただいているディプシードゥ。そしてその先のディープゾーンを攻略するためのアイテムが、ディプシードゥマックスです。

 なるべく小さなボディーでより深く潜る。・・をコンセプトに開発を進めた結果、ボディー長は61mmながら深度は4.5mをクリアー(テストでは最大4.8mを記録)しました。

 固定ウエイトながらボディーフォルムとバランスによって優れた飛距離を持っている従来のモデルに加え、マックスは2ヶのウエイトをタングステンに変更することによりウエイト容積を縮小、重心の集中化に伴いさらなるキャスタビリティーと、タイトでキレのあるウォブリングアクションを実現させました。しかもリトリーブ抵抗が少なく長時間の使用でも疲れません。なお、最大深度を確保するにはスローリトリーブを心がけることが重要です。


● 深度テスト

 深度は25mキャストし、手前から8m地点で測定、10ポンドクラスラインを使用しました。この地点においてプラグが最大潜行深度に到達していることがほとんどです。その地点におけるディプシードゥマックスの平均深度は4.70mでした。

 (なお、ディプシードゥ3においては20mキャスト時の深度として3.2mという表示をしていますが、同条件にてテストを行うと3.6m潜行します)


● 最大深度を効率よく確保するリトリーブ方法

 クランクベイトを使っている人を見ていると、キャスト後、直ちにファーストリトリーブをしている方が多いようです。実は、この方法だと非常に深度のロスが多いのです。なぜならルアーが着水後まだ姿勢が安定しないうちに急激に引かれると、左右に、よれたり、水をつかみきれずに60〜70cm手前に動いてしまうからです(これは、重心移動システムのルアーに多い)。

 すると、この分無駄な動きが深度を浅くしてしまうのです。従って、そのルアーが持つ最大深度を引き出すには、ルアーが着水後、ゆっくりとリトリーブを開始し、リップに受ける水の抵抗を感じながらスローリトリーブに徹することです。ファーストリトリーブでは決して最大深度は得られない、と言うことを覚えておいてください。


● 製品概要


 ・ カラーチャート(全12色、左上より)

   06. BK
   11. GA
   16. KS
   17. KG
   19. GMクロキン
   21. ホットタイガー

   22. マットチャート
   29. MSC
   30. MOC
   31. MBC
   32. MPC
   33. MZS


 ・ 全長 : 61mm

 ・ 重量 : 13g

 ・ 最大潜行深度 : 4.5m

 ・ 標準小売価格 : ¥1,680(本体価格¥1,600)  



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