サラリーマンアングラー釣行記

その237  栃木県荒川

荒井 秀文

2010.3.2



今回は、水温の高さ、水生昆虫のハッチなどを考えて荒川に行って来ました。

C&R区間はフライマン、ルアーマンだらけで入る余地がありません。したがって、C&R以外の区間を狙ってみました。当然、餌釣りの人たちがヤマメ・イワナをキープして持ち帰っていますので、魚影は、多くありませんが、解禁後の残り物を狙いに、立ち寄りました。



今回は、フライでの挑戦です。タックルは、ロッド・エボリューションME864-3にリールをベビーマリエット2で、リーダーが6X12ft、ティペットを7xと8xをつなぎ、ロングリーダーとしてチャレンジしました。荒川はアップキャストすれば、ロングリーダーでも対応できるので・・・・・ただ放流物のサイズでは、エボリューションME864-3では、パワーがありすぎるのが心配でした。

外気温10度、水温8度。ハッチがあればドライフライでも十分釣れるはずです。


ポイントについてライズ待ち・・・この辺がフライマンの時間!少し待つと、ユスリカのハッチが・・・すると、ライズが。見ているだけでも楽しいのがフライマン。ライズは定期的に起こっています。

ユスリカパターンのフライ#18を結び、ライズとライズの間をカウントしてキャスト・・・反応がありません。フロータントをつけてハイフロートにしてキャスト。すると、フライの横でライズが・・・・大きくありませんが、悔しいものです。


流れを読んでキャストを・・・・上流にフライが落ち、流れにのってライズポイントに。
今度は、疑いもなくフライを銜えてヒット!フライで今シーズンの初物・ヤマメです。

小さくても嬉しいものです。しかも、放流物でなく、年越をしたヒレピンのヤマメでした。


次に、フライをCDCのカガンボパターン#16にして狙うことに。このフライは前夜に巻いて、浮力性を維持するためにプレディップウルトラフロートつけてあるため、フロータントを使用しなくてもドライフライが簡単に・・・・ポイントではライズはないがフライをドリフト・・・すると反応が、バシャ!

心の準備が出来ていない。あえなく撃沈。フライをちょっと口で吹くと、浮力が戻り、直ぐにキャストができる。もう一度キャストを・・・・・しかし、反応がありません。


ポイントを換えて上流に・・・・陽射しがスポットライトのように照らしだし、雰囲気は最高!ライズ発見。それも2箇所で。

キャストしやすいところから・・・・ラインで水面を叩いてしまい失敗。奥のライズ狙いに絞りキャストを・・・・
ロングリーダーでもME864-3のパワーなら楽にターンオーバー出来る。そしてフライが着水。ゆっくりとフライが流れ・・・・パシャ! ヒットです。

やはり、キャストが決まってナチュラルに流れるとヒットの確率は高い!そのためには良いロッドが必要となる・・・・・フライマンのウンチクである。


そして、次のポイントへ移動。浅いが良い石が点在している。とりあえず、キャストして・・・・すると、簡単に反応。しかし、フッキングしません。もう一度・・・・また反応が・・・・しかしかかりません。

フライをコカゲロウダン#18にしてキャスト・・・今度は、しっかりとフッキング・・・・そして小さなヤマメが足元まで飛んできました。


その後も、小さなヤマメばかりをヒット出来た、フライの解禁日でした。




使用タックル

ロッド  エボリューションME864-3
リール  ベビーマリエット 2
リーダー   6x12ft
ティペット  7x+8x
フライ   ユスリカ、コカゲロウダン、ガガンボなど


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