サラリーマンアングラー釣行記

その236  栃木県宮川

荒井 秀文

2010.3.1



やっと、渓流解禁です。半年振りの渓魚との再会に胸踊らせ、子供のように前日よりフライを巻いて準備万全。しかし、こ〜いう時に早起きが出来ない。・・・トホホホ。

いつものように起きて、いつものように朝食!そして、各河川を見て歩き、釣人がいない宮川に着いたのが、11時・・・・フライをしようと思っていたので、ちょうど良い。

しかし、曇り空で水温が上がっていない。当然、ハッチもライズもない。急遽、戦略を変更・・・・ルアーで里川を攻略!!

田んぼの中を流れる里川ですので、水深もなくライトタックルというより、管釣りタックルで繊細に探りをいれる方が釣果につながります。今回は、FLDB-56Lにカーディナル33、4Lbラインのタックルで探りをいれることにしました。

里川は、ボサが多く、正確なキャストが必要としますが、その分スレた魚が少なく、ヒットの確率が、意外にも高いのです。


ちょっとしたポイントでキャストを・・・・・・珍しく思ったところにスプーンが着水。ルアーは、管釣りのオールラウンダー、イサを使用しました。

そして、リトリーブ・・・・・管釣り同様に一定の速度をキープして・・・ガッ!ファーストヒットです。解禁初日、しかもファーストキャストにファーストヒット!今年一年を占う上で最高の出だしと思ったら・・・・???

えぇ〜・・・・・カワムツでした。 もろくも思いは崩れ去り・・・ガックリ。気分転換に缶コーヒーを。


次にキャスト・・・これまた思い通りの着水。キャストだけは調子が良いみたいでした。
そして、リトリーブ。リールを一定速度で巻くと、ゴッ!ヒットです。でも手ごたえが・・・??

小さなヤマメです。でも、今年初のヤマメですので、魚の大きさ以上に喜びが沸いてきました。それも綺麗なパーマークのヤマメ、年越のヤマメでした。

やはり、管釣りタックルは感度が良い。FLDB-56Lは長さも丁度良く、里川でも威力を発揮しそうです。それに、里川は流れも穏やかで、マイクロスプーンでも実に良い動きをします。スプーンの動きを良く伝えるFLDB-56Lだから楽しさもあります。


そして、次のポイントにキャスト・・・・・ヤマメが釣れた勢いで、またまたヒット!今度はまずまずの引き・・・カワムツ?

いや、ヤマメです。FLDB-56Lに心地よい引きがつたわります。サイズもまぁ〜まぁ〜で、ネットイン。里川では大きいサイズです。



ルアーのため、狙えるポイントが限られます。ちょっと田んぼ路を歩き、次の堰堤に・・・堰堤下は唯一の水深のあるポイントです。ピュアに換えてキャストを・・・・・
安定感のある泳ぎで・・・・・いきなりヒット!小さいけど綺麗なヤマメでした。やはり、ピュアはオールマイティーなスプーンで、良く釣れる。

同じ堰堤下のポイントでキャスト・・・・・またまた良い引きです。・・??えぇ〜またカワムツです。次のポイントに移動してキャスト。またまたヒット!今度はヤマメでした。





ほとんどのポイントでは、一投目でヒットが続きました。そして、カワムツのサイズがヤマメより大きい里川解禁釣行でした。


使用タックル

ロッド  FLDB-56L
リール ABU カーディナル33
ライン 4Lb
ルアー イサ、ピュアなど


[ 戻る ]


(C) Copyright, 2010 SMITH LTD. All rights reserved.