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吉川 康之
埼玉県川越市在住の平凡なサラリーマン。
エリアおよび湖のスプーニングによるトラウトフィッシングをこよなく愛する。
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《 夏のハイランドレイク 〜2009.7月初旬 中禅寺湖〜 》
“また騙されたっ!!”
予報では、今日は丸一日“曇り”だというのでやって来たのですが、朝から快晴 さらに風もほとんどありません。テンションが一気に下がります。
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 今日は暑くなりそうです
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 湖畔はもうすっかり夏の装い
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朝一の表層水温は17℃。この日差しでは昼前には20℃に到達してしまうかも知れません。朝マズメである、まさに今のこの時間に全力投球する必要があるようです。
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“表層終了〜っ!”
釣り開始から凡そ一時間が経過しましたが、私の鼓動を速めるような出来事は何も起こりませんでした。貴重な朝のこの一時間、表層なんか探っていて本当に良かったのだろうか? もし別の探り方をしていれば、違う結果が得られていたのではないのか? ついこんな事を考えてしまいます。
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次は、中層をすっ飛ばして、一気にボトムを探ります。ルアーの着底までに数えたラインの放出量は凡そ28m! 湖底から2mくらい迄の層をかけあがりに沿って丁寧に探って行きました。
“んんっ!?”明らかな違和感が竿先に伝わります。
“水草にでも引っ掛けたか?”
いや、僅かですが動きがあります。さらに首振りのものと思われる周期的な力の強弱がロッドに伝わってきます。しかもその周期は小物のそれとは異なり、“グワン グワン!” と...って、これってあの時と同じじゃん!(詳しくは http://www.smith.co.jp/field/trout/2009/yoshikawa/090603/index.html)
でも今回はその後が少し違いました。底へ底へと引っ張って行くだけであった前回に対して、今回は横への動きが加わっています。
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“これは間違いないでしょう!”
名優とはいえ さすがに横移動までは再現出来ない筈です。重くのしかかる様なこの独特の手ごたえ、相手はきっとあの魚に違いありません。
ようやく水面まで寄せましたが、強烈な朝日の逆光で相手の姿を見る事が出来ません。“暴れるナ!!! あばれるな!! お願いだからあばれないで!”
相手はまるでこちらの反応を楽しんでいるかの様に、絶妙なタイミングで動きを荒げます。“ここでバラしたら悲しすぎるぞ!”
そして相手をなだめ、なだめて...
『よっしゃーっ!!』
あがってきたのは、レイクトラウト(66cm)。 高水温のためか、ファイトそして体の紋様も最盛期の勢いこそありませんでしたが、紛れもない中禅寺湖のネイティブトラウト! 私が渇望する魚種とは違えど、釣れてくれればそこはやはり嬉しいものです!
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 狙う魚種とは違えども、 やはり嬉しいものです!
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 中禅寺湖のレイクトラウト AM7:00、39投目での出会いでした
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 左の写真と同一の魚とは思えないくらいに、 刻々と表情を変えてゆきます。
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梅雨が明けると、このハイランドレイクにも本格的な夏が訪れます。さすがにハイシーズンの様な訳には行かないでしょうが、天気と時間帯を選び、さらに釣果を信じてやり遂げる根気強ささえあれば、岸からでもまだ何とかなるかも知れません。
朝夕は釣りに没頭、そして昼間は湖畔で昼寝を決めこむ。 こんな夏の釣りをするのも、たまには良いのではないでしょうか!
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 今シーズン この景色もさすがにこれで見納めかな
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 まもなく中禅寺湖にも本格的な夏がやってきます
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ロッド
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TRBX−SS83SD (SMITH)
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リール
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CERTATE 2500 (DAIWA)
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ライン
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FIRELINE EXT 1.0号(16lb) LO-VIS GREEN (BERKLEY)
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リーダー
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TROUT SHOCK LEADER フロロカーボン 10lb (MORRIS)
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ルアー
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BUCH SPESIAL JAPAN VERSION 18g (SMITH)
HEAVEN 16g (SMITH)
リップレスシンキングミノー 8cm
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フック
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シュアーフック Wトラウト8G、Wトラウトタテアイ6G&7G (SMITH)
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