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林 太一朗
広島県在住。LOOP広島支部長
ロックフィッシュからエギング、チヌ、シーバスにいたるまで、SWゲームなら何でも来いのマルチアングラー。
ブログ : With Nature
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5月 気温・雨と共に水温も上昇し海・川ともに春爛漫を感じる時期。毎年ソルト中心で5月の釣りを組み立ててきたが、長年の友人からのプッシュもあり今年から、サツキマスを本格的に狙ってみることにした。
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その大きな理由として実は4月の後半に、軽い気持ちで友人と狙ったサツキマス。これが行き成り釣れてしまってから。しかもその日は、全員がファイトを楽しみ、3人がキャッチ。チェリーブラッドMD75を使っていた私に至っては、6度掛けて2キャッチ。バイト数は10を超えた。横移動の激しいアクションが効果的だった。7gのスプーン以上の飛距離と安定したウォブンロールは大きなアドバンテージだった。
この日はエキスパート揃いが3人の計4人が下流近くのポイントに集まったのだけど、過去にこんな経験はしたことがないと言う。
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ど素人の私も一時有頂天なったが、ここから本当のサツキマスを知ることになる。。釣行の度に幾度かバイトやチェイスの反応があるが、口を使わせることができない。口を使ってもすぐにバレる。悔しくて眠れない日もあった。シーバス・メバル・青物等で培った経験をもとに、フックのサイズや重さを調整したが、いかんせんチャンスが少ない上に再現性に乏しい魚とあって、頭を悩ませた。
しっかりとフッキングする魚はウグイやニゴイ。この一日に何度かあるドキッ!!っとする瞬間だけで楽しかったりする。基本調整の必要はないが、一般的なロングビルミノー特有のリップに付いたアイの調整をキッチリすれば、次々変化していくレンジ・流速に合わせられるのがチェリーブラッド。信じて投げる。惚れ惚れする泳ぎを見ているだけで、キャスト時間も100にせまった。
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3本目 37cm 5月23日(土) 山口県某河川 大潮 水温18度 9時
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上流の川幅が右岸に絞り込まれ、強い流れ2つがクロスしてぶつかる急瀬にて。チェリーブラッドMD75をクロスで着水同時にアクションを軽く3回入れた後、ハンドルは巻かず軽くアクションを入れながらドリフトさせると、ブレイク近くにきた瞬間クンッっとティップが入った。久々の対面だった。サツキマス独特のウネウネが伝わってきた。
手前の緩流れに移動しネットイン。 朱点が薄ら残る37cmのサツキマスだった。
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友人から聞かされていた。「過去に何本もサツキと出会ってるけど、毎回手が震えるんですよね〜」と。その友人から電話。
「やったで〜」「どうです?手が震えるでしょ?」「いや。全然手は震えてない。でも今 俺 足が震えとる〜」「だはははははっ!!」足の震えが止まった瞬間でもあった。
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4本目 36cm 5月24日(日) 広島県 太田川 大潮 水温16度 4時30分
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前日の安堵感からか、目が覚めたら11時を回っていた。諸事情で時間的に長くできない。今日は地元広島で挑戦することにした。夜のシーバスでは楽しませてもらっているポイントである。
その周りの瀬+淵の各所には既に人が見られる。上流のポイントを見て回ることにした。水の豊富な県としては有名だが、ダム湖や田んぼにストックされてしまっているせいか、昨年の同じ時期に比べても水量は圧倒的に少ない。固まったアユのライズのみが、気を紛らわしてくれた。
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鑑札を購入して2回目。山口県で得た情報をもとにエリアを選択し、パズルを組み立てるように結果はついてこない。夕刻前に平瀬場でスプーンを無心でキャストしながら下っていった。
偏光越しに確認できるスリットを通した瞬間ウネウネが伝わってきた。連続ジャンプで超ドキドキもん。ジャンプの美しさにバレてもいいなんて思ってしまう自分もいたりする。けどバレるな!!!!!!
太田川 2回目にして奇跡が起きた。やばい。カッコいいサツキマスだった。
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近年のこの時期の悩みであるが、今年は特に雨が降らない。降っても少量。非常に釣りづらい日が続いている。今年は6月に大きな群れが入る。そんな考察結果をいうアングラーも少なくない。
広島・山口共に6月には鮎が解禁となる。まだ縄張りを持たない早い時期『転がし』と言われる漁法でアユを狙う人が多く、この時サツキが引っかかることがある。一時アユが落ち着くまでは、厳しいかもしれないが、あと1か月。タイミングを調整しながら挑戦しようと思っている。
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ロッド
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TROUTIN'SPIN BUNSUIRAY NBSL-76M
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ライン
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山豊テグス ナイロン6LB 先20cmダブルライン
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ルアー
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チェリーブラッドMD75 DDパニッシュ バッハスペシャル10g ピュア7g ニアキス 9g 12g
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