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池谷 成就
ルアーでのキャスティング、レイクトローリングを中心としたビッグトラウト狙いのエキスパート。
「かわせみ倶楽部」主宰。
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3月1日群馬県の渓魚解禁。実は群馬県初釣行となった解禁2日目にオケラ(ボウズ)を喰らってしまった。1月下旬までの少雪による渇水。激変をつづけた寒暖の気温差。そして、今回釣行した嬬恋(つまごい)・西吾妻(あがつま)に多大な影響を与えただろう浅間山の噴火と、オケラの言い訳としては事欠かない条件のなか、西吾妻地方のリベンジにやっと成功した。
群馬県の北西部に位置する嬬恋村と吾妻地方は吾妻漁業協同組合に管轄され西に長野県、北は新潟県に接する広大な山岳フィールドは大規模河川こそ無いが、無数の渓流を集め利根川支流の吾妻川に流入する。私自身まだまだ攻めきれていない未知の渓流も多く、まさにその奥の深さに惚れ込んだ一人かもしれない。その地区でのオケラは本当に悔しかったが、教訓にもできる。
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前週、魚の小さいのと喰いの浅さに苦しんだ吾妻川右岸側(長野県寄り)を諦め、左岸側(新潟県寄り)の山腹南面の渓流に狙い目を変更。
水深のある深みの中層やや下方をD-コンタクトで徹底的にリフト&フォールで攻めることも決めていた。細流も攻めることも。
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残雪が凍りその上に落ち葉が薄く積もった幅40cmほどの急峻な崖のそま道を慎重にたどり淵尻に降り立つ。滝の落ち口に向かってキャスト。急峻な渓流の滝ではアップストリームキャストしかできないポジション取りも、複雑な巻き返しや流れを味方に付けたい。
半歩横への立ち位置変え、キャスト、ドラグフリーでフォーリング、リフト、フォーリング、リーリングでラインスラッグを取り、またリフトを繰り返していると思惑どおりヒットしたのはヤマメだった。同行の友人もアップストリームキャストでのリフト&フォールの同じメソットで連続ヒット。
D-コンタクトは面白い事に、超シンキングと言えるウエイトが有るにもかかわらず、男波に乗ると水平に整体しサスペンドしている姿勢だ。さらにその止まった状態のルアーにヒットしてくることが多いのも不思議なミノーだと感じる一因でもある。アップストリームキャスト、ダウンストリームキャスト両方の使い方ができる非常に便利さも感じた。
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 美形ヤマメ
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 I君
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次に狙ったのが源流部の細い流れ。水深の有りそうなドブ状の流れだ。フリッピングで立ち位置より下流に落とす。リフト、フォール、リーリングを小刻みに繰り返していると突然の衝撃とともにロッドに伝わってきたのは、泣(無)き尺イワナ。バック&フォースメソットをシンキングミノーでやる典型的なメソットだ。ちなみにもう少し水温が高く速い流れの中ではロッドシェイキングだけでヒットしてくのだが、雪が消えたら試してみよう。
残雪の中を歩きまわり同じようなそこそこ水深があり流れが緩やかなポイントでは、連続ヒットしてきた。どのイワナも体長こそあるものの、やはり渇水の影響か、寒暖の差か、小噴火が続いた地鳴りに驚いたのだろうか、どのイワナも体高が無く痩せていたが、吾妻の天然イワナと思える無骨さとファイトを充分に堪能させていただき感動。最後に全てリリースし早めの納竿とした。
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 細流
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 こんなところでも
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 グッドサイズ
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 総尾数
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ロッド
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インターボロン TRBX-C57
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リール
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アルファス103L TYPE-F改(IOS-01、Avail)
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ライン
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アディクトフロロ3lb
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ルアー
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D-コンタクト
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グローブ
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ネオプレーングローブ2F
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ウェーダー
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ピュアリストブレスストッキングウエーダー
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ウエーディングシューズ
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コーカース
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ニーパット
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ハッチ XTAX200デザートTAN
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