サラリーマンアングラー釣行記

その226  栃木県高原フッシングエリア

荒井 秀文

2009.11.27



今回は、矢板市の高原フッシングエリアに行って来ました。

この時期のこの地区は、栃木でも唯一のリンゴの産地なので、エリア周辺はリンゴ園が並び、観光地とさえ思えます。エリアの横には宮川が流れ、すぐ上流には寺山ダムがあり、田舎の自然あふれる場所です。

今回は、低気圧の移動のために、夜中から降出した雨が午前10時を過ぎた頃に止み、天候が急速に回復、気温がグングン上がって・・・・・・・・当然、インターネットで予想天気・気温をチェックして、出発です。


天候の回復は、釣果の回復でもあると勝手に想定して、11時過ぎに家を出て、12時には着いたが、私みたいな考えのアングラーがすでに釣りをしていたのに驚きました。


今回のタックルは、ロッドがFLDB−64ULにS社のリールでのセットです。まず最初は、このところ爆釣が続いている新製品クランクの「ラノッチ」を結んでスタートです。

このクランク、いつ見ても笑いを誘う。一番のお気に入りは、Sマークのラノッチ!スーパーマンのSなのか、スミスのSなのか不明ですが、クランクのパワーを感じます。管理釣場は楽しく出来ないと・・・・・・それに応えているのが、このクランク「ラノッチ」だと思います。


そして、ファーストキャスト・・・・ゆっくりリトリーブを開始すると、リップに水圧を受け、ラノッチは潜りはじめる。ロッドにはプリプリと振動が伝わり、ラノッチの泳ぎを想像させる。
クランクの良いところは、ビギナーでも、ただ引きで同じ層を小気味良く泳ぎ、その泳ぎがロッドに伝わり安心で、ビギナーでもヒット率が高いこと。この「ラノッチ」も例外でなく、クランクの良さを十分に発揮します。

表層の「アンドゥ」、その下の層の「カミオンSR」、さらに中層を狙える「ラノッチ」は、管理釣場を考えたクランクといえるし、容姿も管理釣場でうけるタイプだと思います。

そして、ラノッチがプリプリと潜り1mあたりを泳いでいると、ロッドにアタリが・・・・・・ファーストキャストでファーストヒット!まずまずのトラウトでした。


上層にトラウトが見えるが、やる気を感じない泳ぎでした。しかし、中層にはやる気のあるトラウトがいてヒットとなりました。やる気のあるトラウトがいる層を狙う事が大切で、ピッタリと合ったみたいです。

続いてカラーを換えて、ただ引き・・・・ラノッチの泳ぎがロッドを通して伝わってきます。またまたヒット!です。丸々と太ったメタボトラウトで、引きが強いし、重い。FLDBロッドが可愛そうなくらい曲がってしまいましたが、しなやかさとパワーのあるエリアロッドであることを実証してくれて、ネットイン。良くみると、フックが曲げられるほどのパワーでしたが、ロッド性能が勝っていたので助かりました。


その後は、カラーを換えて数匹のトラウトをゲットしたところで、アタリがなくなりました。トラウトの層が変化したようでした。



シンキングクランクのプリリーでも探れそうでしたが、あえてカミオンを使用し、ただ引きで挑戦。これが見事に正解!カミオンでもヒット!です。ただ問題だったのは、ロッドへの負担が大きいので数匹後にカミオンを取替えて、ラノッチで攻めることにしました。心配は、棚合わせ・・・・トラウトの層を見つけること。

時間が経つにつれ、気温がうなぎのぼり・・・・・当然、トラウトはボトムに。こんな時は、ちょっと一服。休憩です。

15時を過ぎ、気温が下がり始めるとラノッチで勝負を再開です。最初のうちは、まったく反応がなく、時間が経つに釣れ反応するトラウトが現れてきました。

そして、久しぶりのヒット!です。層が合ったみたいです。その後は、ラノッチで十分楽しむことが出来ました。



使用タックル

ロッド FLDB−64UL
リール S社
ライン 3Lb
ルアー ラノッチ、プリリー、カミオンなど


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