サラリーマンアングラー釣行記

その224  栃木県東古屋湖

荒井 秀文

2009.11.14



今回は、鬼怒川漁協の特別漁場・東古屋湖に出かました。

東古屋湖は、年内の釣りが出来るダム湖で、近年、ヤシオマスの大型トラウトのメッカとして多くの釣雑誌など、メディアに取り上げられる釣り場です。したがって、今回も、ボートからのルアーマンが多く楽しんでいました。

東古屋湖は、自宅からも近く、西荒川上流のダム湖で、小さい頃から釣りに来ていた場所で、攻略場所は熟知しているところです。釣場に着いたのが遅かったのですが、陸からのキャスティングポイントには誰も入ってなく、ラッキーでした。


今回の目的は、エリアクランクで新製品の、「ラノッチ」を試すこと。タックルは、フールドリーム FLDB-64UL に、ミッチェルの管釣りタックルです。

大型トラウトとエリアの大きさから、ちょっと物足りなさのあるタックルですが、遠投をしなければ、管釣エリアタックルでも十分通用できるので、大物狙いより数を狙い、ラノッチの試釣を考えたのです。

ラノッチを見ると、目玉が飛び出ていて、思わず笑顔が出るくらいの、ひょうきんな姿で、本当に釣れるの?? と思うクランクです。

そして、ラノッチを結びファーストキャストです。2gの重さもあり、飛距離は思ったより飛びます。着水するとフローティングなので、カエルみたいに見えました。


スローリトリーブをすると、水をしっかりと捉えて、泳ぎ出し潜って行きました。泳ぎは、ウォブリングアクションで、プリプリ泳ぐ感じで、アピールが高いクランクです。そして、トラウトの追って来る姿が確認できました。

3投目、トラウトが、またまた追って来ています。リトリーブの途中で、ちょっとアクションをかけると、ファーストヒットです。こんな簡単に釣れてよいのだろうか? シンキングクランク・プリリーの時も簡単に釣れたが、ラノッチも同様にトラウトをヒットさせてくれました。

次に、カラーを換えてキャスト。ゆっくりとリトリーブをすると、直ぐにバイトが・・・・・・・しかし、フッキングしません。そしてリトリーブを続けると、またまたバイトが・・・・??? ヒットしません。
トラウトがラノッチの後にいます。そして銜えて、離して、銜えて、離して・・・・中々、アタリが分かりませんが、銜えた瞬間に合わすことが出来るのならヒット出来ます。いずれにしろ、ラノッチへの興味をもってるトラウトがいます。

もう一度キャストを・・・・・・リトリーブを一定速度で、そして途中にアクションをちっと入れ・・・・・・!すると、今度は、はっきりとアタリが!ヒットです。40cm前後のレインボートラウトです。


その後はアタリが止ってしまったので、プリリーに替えてキャストを・・・・・
ラノッチより深めの層を狙うことにして、カウントダウンを・・・・するとフォーリング中にラインが動き出してヒット!です。レインボートラウトだけに引きが強い!

フロロの3Lbラインなので伸びがないのでロッドだけが頼りです。しかし、そんな心配は無用でした。40cm前後のトラウトですが、しなやかなしなり、しっかりとしたパワーを感じるバットで難なくネットインでした。

次にカラーを替えてキャスト・・・・・カウントダウン1.2.3.・・・・・そしてリトリーブ。この繰り返しで、数匹のトラウトをヒット!



プリリーは良く釣れるのは分かっているので、ラノッチにまた替えてキャストを・・・・・

前方の湖面がザワついている??? のを発見。キャスティングで届く距離まで待って、キャストを・・・・・・・

そして、リトリーブすると、いきなりドッカ〜ン!ヒットです。レインボーの引きとは明かに違います。FLDB-64ULは満月状態に曲がり、ドラグをゆるめにしてトラウトを走らせました。ボトムへ潜るパワーはF-1か? じっくり時間をかけてネットインしたのは、やはりF-1でした。

FLDB-64ULにしろ、ラノッチ・プリリーにしろ、本当に頼りになる!その後、ラノッチで数匹のトラウトをヒットして、タイムオーバー!




このところ、スミスの新クランクは、「爆釣」の言葉がピッタリのクランクばかりですし、クランクを見ても楽しさが出ています。今日のラノッチなど、エリアでの釣も楽しくなるのは間違いないと思った日でした。


使用タックル

ロッド FLDB−64UL
リール ミッチェル
ライン フロロ3Lb
ルアー ラノッチ、プリリー


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