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サラリーマンアングラー釣行記
その210
秋田県岩井ノ又沢
荒井 秀文
2009.8.15
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秋田のマタギの里というと、阿仁地方です。マタギ駅があり、熊牧場もある山深い、いかにもイワナの里といった感じです。
マタギの蛋白源はイワナという話は有名ですので、マタギの里=イワナがたくさんいそぅ〜〜ってことで、岩井ノ又沢でフライフィッシングです。
しかし、先行者の車が駐車しています。しかも、関東のナンバーです。仕方なく、下流に戻りちょっとのつもりでキャスティングを始めました。
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これが幸運の始まりです。一投目から、イワナがヒット!しかも、尺物???ラッキーです。渓流釣は、どうしても上流へ上流へという傾向がありますが、下流でもしっかりイワナがいます。
もう1つラッキーなのは、お盆休みで河川工事をしていないことです。上流では堰堤を作っています。当然、工事中では下流部は濁って釣りになりません。今回は本当にラッキーでした。
今回は、最強タックルのMGS-803にライトテック!・・・いつものタックルです。しかし、一投目から尺物が出るとはビックリです。フライは#12コーチマンパラシュートです。
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気を良くして次のポイントへキャスト・・・・・・しっかりフロータントを塗ったフライですので、浮力は抜群です。流れにのって岩ギリギリを流れた瞬間に、バク!ヒットです。25cm前後のイワナです。
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乗り乗り気分で、次のポイントへ・・・・・・流れの中にイワナを発見。低い姿勢からキャスト・・・ドリフトしてイワナが浮いてくるのが分かります。この瞬間がドキドキしてたまりません。
そしてヒットと思ったら、Uターンです。もう一度キャストしても出てきません。そんなに甘くありませんでした。
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気を取り直して次のポイントへ・・・・・足元にサンショウウオ? ちょっと大きいなぁ〜??
ランディングネットで捕まえてみると、カジカでした。こんな所にもカジカがいるんだぁ〜。カジカは水の綺麗なところにしかいません。まさしく、清流の証です。
カジカ捕りをしている場合じゃなく、次のポイントへ・・・・するとライズ発見。
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フライをひと吹きし、水気を飛ばしフロータントをつけてキャストを・・・・・しかし、木の枝にラインがかかり、フライは水面スレスレにぶら下がってしまいました。ガッカリ・・・・
でも、今日はついています。そのフライにイワナが飛びつきヒット!おまけに、枝が折れてラインもほどけました。イワナに感謝してリリースです。
それにしても、魚影が濃い沢です。やはり、工事の関係なんでしょう?????
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堰堤工事付近になると、川は砂が多くなり白っぽい状態でした。でも、とりあえずキャストをしてみました。すると、簡単にヒット!です。しかし、サイズが小さくなりました。
堰堤工事の上流もちょっと探索・・・・・工事付近は当然釣れません。というより、魚の気配がありませんでした。先行者の車があったところまでやることに・・・・・
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堰堤工事から数十メートル離れたポイントで、イワナをヒットしました。白いイワナです。
底石の色に似てくるのは仕方ありませんが、やはり、居着きの黄色いオレンジがかったイワナがいいなぁ〜・・・・・・・。
そして次のポイントに・・・・・簡単にヒットしましたが、ここでフライがボロボロで交換です。フライを#12カディスに換えて釣り上がりを・・・・・
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ジョージセルビンのシリーズは繊細な釣りにむいているように思えます。キャスティングはもちろん、ヒットしてからのランディングなど、フライフィッシングの楽しさを味わえるロッドだと、再認識をしました。その後もイワナの連続ヒットでした。
堰堤まで来ました。深さのない堰堤でしたが、フライを流し様子を・・・・一発でヒット!しかし、5cmも満たないイワナ君でした。
最初は尺物、最後はチビイワナ・・・・・・ついている日が終わりました。
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使用タックル
ロッド MGS-803
リール ライトテック
リーダー 7.5ft
フライ #12コーチマンパラシュート #12カディス
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