サラリーマンアングラー釣行記

その208  山形県大石澤川

荒井 秀文

2009.8.6



今回は、大石澤川にチャレンジしました。
小沢ですが、朝日川に流れ込むので、ひょっとしてイワナが・・・・な〜んて!合流付近から入渓して釣り上がる予定です。

タックルは、もちろんMGS-803にライトテックです。

ファーストヒットは入渓地点です。フライを結び、対岸のエグレにフライを落とすと簡単に銜えたのです。


水量の少ない小渓流ですので、足で釣るしかありません。気温は30度を越す夏日ですので、メタボ対策の一環として、チャレンジするしかありません。

ちょっと歩くと、汗が湧き出し、偏光グラスを曇らせます。汗を拭いても拭いても出てきます。ウエダーごと川の中にしゃがみ、体温を押さえて釣る状況でした。熱中症対策に水分と塩を持ち、上流に・・・・


ちょっと開けたポイントに来ました。ファーストヒットが簡単だっただけに、気楽に考えてキャストをしました。すると、岩陰からカワガラスが飛び出してきました。このポイントを諦め、さらに上流に行きました。

今度のポイントは、上流に岩があり、岩を避けるかのように流れが蛇行してきます。岩をめがけてフライを落とすと、その瞬間にイワナが飛びついてきます。しかし、フライを銜えられません。再度狙うと、今度はしっかりと銜えてヒット!です。小さな沢の割には良型のイワナです。



ティペットを7xで、キャスティングの時に、回転のし易いパラシュートフライを使用するとティペットのヨジレが発生し易くなります。それを回避する為に、スローなキャストとワイドループをしてのプレゼンテーションになります。MGSはラインコントロール・ループコントロールもしやすく、素晴らしいロッドです。

今回のような場所では、大物の期待よりは、数の釣ですので、視認性のあるフライを、ソフトなプレゼンテーションをすることが大切です。それを容易にするのがMGSです。ちょっとしたことですが、それがフライフィッシングには大切なのです。


次のポイントは、岩のエグレに流れがぶつかり、そのまま下流に流れます。流れのサイドにフライを落とし、やや緩やかにフライが流れるようにしました。ゆっくりとフライがながれると、簡単にイワナが飛びつきヒット!です。

ポイントにはイワナが着いている状況です。更に上流に。



今度のポイントは、水深はないが、川底に隠れる石がいくつかありフラットな穏やかな流れです。
上流にフライを落とし、ゆっくりと流れ底石の前で、イワナがヒットです。読みがあたると楽しさも倍増します。

それにしても、結構イワナがいます。ほとんどのポイントでヒットします。型はそれほどではないのですが、面白いように出てくれます。





朝日川は人気の河川で、川も開けているのでフライ向きですが、このような小さな沢は見逃すのかもしれません。いずれにしろ、好条件だったみたいです。


使用タックル

ロッド MGS-803
リール ライトテック
リーダー 7.5ft
フライ #12アント #12ブラックナット #12コーチマン など


[ 戻る ]


(C) Copyright, 2009 SMITH LTD. All rights reserved.