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サラリーマンアングラー釣行記
その205
山形県大桧原川
荒井 秀文
2009.8.5
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今回は、山形の大桧原川に行ってきました。
朝寝坊をして、ETCの割引はならなく、ちょっと経済的でない釣行になってしまいました。寝坊した分、現地には10時30分に到着です。
初めての川でしたので、川に一番近い所をナビで探し、駐車スペースに車を止めると、アブの大群が車を囲み、出るにも出られない状況にもビックリしました。
車内で釣支度をして、虫除けスプレーをかけて出陣!です。走って川に飛び込み、アブの攻撃から逃れて、タックルをセットしました。
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今回は、軽量で一日キャストしても疲れないタックルといえば、MGS-803にライトテックの最強タックルです。8ftの長さがあるので、ちょっと厳しいかなぁ〜っと思ったのですが・・・
意外に開けていて、山岳渓流でも水量もあり、大物の期待を持ってキャストの開始です。フライは夏の定番、アントを結びポイントへ・・・・・・ポイントではまったく反応がありません。
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入渓地点から、しばらく反応がありません・・・????・・・・・・・フライをブラックナットに替えました。
水深のあるポイントにキャストを・・・流れにのってドリフト・・・・・イワナがフライを追いかけてきます。
しかし、ヒットしません。イワナがいることが確認出来たので、ひと安心です。
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気合を入れなおし、上流へ・・・・・・・ドリフトさせるポイントを、やや強い流れにして攻めるようにしました。
これがピッタリ当って、やっとイワナがヒットしました。まぁ〜まぁ〜のイワナです。
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次のポイントでは、アプローチを慎重にしてキャストをしました。すると、一発でヒット!です。今まで苦労してたのが嘘のように連続のヒットです。
イワナのサイズも大きくなっています。そして、ロッドに伝わる振動も心地よく感じられるゆとりが出てきています。
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水温を測ると、な〜んと 21.5度!間違っていないか? と思い、もう一度測っても同じです。水温が高いために、イワナがいるポイントが流れに出ていることを確信して、上流へ・・・・・
思った通り、流れの中からのヒットが多くなっています。ほとんどのポイントからヒットするようになりました。パラダイス状態が続くと、人間っておかしな物です。(私だけかも・・・)
も〜・・・・釣れなくてい〜・・・・、そして、フライを色々と替えました。それに、ティペットも細くしたり、太くしたりして試し釣状態でした。
それでもイワナの反応は止りません。めちゃめちゃイワナの濃い川です。
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そして、キャスティングにも余裕が出てきて、パラボリックになるロッドにうっとり・・・・・山岳渓流でのロングリーダーはトラブルのもとですが、ちょっと試しに・・・・・・
ロッドがしなやかさとコントロールのしやすさがあるので、容易に出来ます。ロングリーダーのメリットは、ナチュラルにフライがドリフトすること。反面、正確なターンオーバーやキャストにテクニックを要することですが、ロッドがそれを幾分カバーしてくれています。
そして、ナチュラルにドリフトした瞬間に、またまたヒット!です。リーダーが長いため、出ているラインを素早く巻き、リールでの対応を・・・・・・・ドラグを緩めて・・・・・・・すると、イワナは上流に走ります。でかい???
でも、気持ちにもゆとりがあり、ロッド・リールの性能への信頼感も加わり、イワナとのやり取りを楽しむ余裕があります。そして、ネットイン!惚れ惚れするイワナです。
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上流から水音と生暖かい風が吹いてきます。堰堤が見えました。充分釣りましたので、堰堤を狙って終了しようと思い、堰堤の下に・・・・
堰堤から落ちる水しぶきが、マイナスイオンと涼しさを運び、汗だくの体に心地よさを感じます。
そして、キャストを・・・・・・一投目からヒット!です。今日は本当に釣れる日です。
堰堤のポイントは、両サイドに中央・・・・・・そして、どのポイントからもヒットさせることが出来ました。すでにデジカメの画像は、50枚を優に越し、イワナ三昧の日でした。
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使用タックル
ロッド MGS-803
リール ライトテック
リーダー 7.5ft、 9ft、15ft
フライ #12アント #12ブラックナット #12コーチマン #10カディス #12スパイダーなど
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