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サラリーマンアングラー釣行記
その203
栃木県鬼怒川
荒井 秀文
2009.7.28
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今回は、フライで鬼怒川本流へのチャレンジをしてきました。
あいにくの雨でしたが、雨が降ると鮎釣の人が少なく、ヤマメの活性が高くなるので、私にとっては好条件なのです。
中流域では鮎や雑魚をベイトフッシュに育った丸々としたヤマメがいます。水生昆虫から捕食が変化してきている中のフライフィッシングは、難易度も最高潮の状況です。
年中、ドライフライにこだわり続ける頑固者ですので、難易度の高いドライで挑戦です。と、言うより、山岳渓流の予定でしたので、ドライフライのライトタックルしか持ち合わせがないのです。
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河原に着くと、鮎釣の人は少なく、ヤマメを狙えるポイントは空いています。すぐに釣支度をして河原に・・・・・・・・本流も渇水状態です。いつもは、歯が立たないほどの水量の中流域ですが、今日は何とかなりそうです。
タックルはいつもの、MGS-803にライトテックです。このライトタックルだと本流ヤマメでは厳しい・・・・・チャレンジ!で。
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ポイントでは、鮎のライズや雑魚のライズがあります。そして、小魚が逃げ惑うライズも・・・・当然、ヤマメがベイトフィッシュを追いかけていたのです。
#12のスディスを結び、すぐにキャストをしました。まったく反応しません。何度キャストをしても反応はありません。・・・・・・そのうちに水面は何も無かったかのように静まりました。
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小雨も止み、気温の上昇と明るさを感じました。上流域は、まだまだ厚い雲に覆われていましたので、上流のポイントに移動をするとルアーのキャストする姿が見えましたので、更に上流へ移動をしました。
このポイントは、春先に釣れたポイントでした。そして、小雨も降って、い〜い雰囲気でした。そして、ライズも確認出来ました。今度はあきらかにヤマメです。
土手をすべりながら降り、テトラにぶつかる流れにキャストを・・・・・・
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ラインをメンディングしてフライが流れるのを遅らせて・・・・・・・ボコ!ヒット!です。かなりの手ごたえで、下流に走ります。ティペットは6Xですので、当然一緒に下流に走ります。今度は、上流に・・・・・
魚と一緒にランニング状態です。テトラの中に入ってしまうとラインブレイクになるので、それだけは食い止めたかった。
あとはリールのやり取りに頼るしかありませんでした。そして、ドラグをコントロールして・・・・・
しばらく魚とのやり取りをすると、やっ〜と、頭を出して降参の状態です。あまり大きくありませんでしたが、尺を越すパーマークの残るヤマメでした。
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3番ロッドでは厳しい状況でしたが、MGSの粘り、パワーには驚きと同時に充分な楽しさを与えてくれました。また、それ以上にライトテック・リールの安定した性能にも驚きました。
普段、渓流では、ドラグ性能など無用のもので、リールでのやり取りはほとんどありません。でも今回は、ドラグ機能で釣ったと言っても過言でなく、ティペットが6Xでも充分耐えることが出来たのも、リールとしなやかなロッドの御蔭です。
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天候が回復傾向で、小雨が上がり状況が悪化・・・・・・・・・
仕方なく、上流へ移動・・・・・・・下流から晴れて来ているので上流は、まだ、小
雨状態です。
今回は、小雨の降る地域を選んでロッドを振る釣です。
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そして、次のポイントへ・・・・・・瀬の中で魚影が見えたので、キャストを開始。
しかし、反応がありません。良く見ると、鮎でした。ガッカリしましたが、とりあえずポイントを攻めることに。
何回か流してみると、いきなりフライを銜えました。ラッキーです。よくみると、ヤマメです。小さぁ〜?? っと思ったら、まずまずのサイズで、走り出しました。
先ほどのやり取りから、な〜んか安心したやり取りが出来ます。また、ゆとりさえ感じます。そして、ネットイン。い〜いサイズです。
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その後は、天候が回復し、どの地域も晴天になってしまったので終了となりました。帰り道に下流域を覗くと、普段通りの鮎釣人でいっぱいの鬼怒川に戻っていました。
短時間の釣でしたが、ロッド・リールの性能の素晴らしさを感じた日でした。
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使用タックル
ロッド MGS-803
リール ライトテック
リーダー 9ft
フライ #12カディス #12アダムス #14CDCダンなど
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