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サラリーマンアングラー釣行記
その202
栃木県那珂川
荒井 秀文
2009.7.22
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今回は、那珂川の源流帯に行ってきました。
梅雨が明けてから、河川は渇水状態です。夕立はあるものの、焼け石に水!渓魚の生態を脅かす状況に思えます。
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今日は梅雨の戻りなのか、朝からどんより曇り、パラパラと小雨が・・・・・
活性が上がるのでは? っと思い栃木の北部地区にドライブでも・・・・しかし、小河川は水の流れがない。不安の中、那珂川の上流部に・・・・・・
すでに数台の釣人の車がありました。人気河川ですので仕方ありません。早々に釣支度をして、ちょっとだけ遊ぶことに。
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気温は22度。この時期では寒く感じたが、水温は18.5度・・・・渇水だからかもしれません。
普段の3分の1ぐらいの水量なので、ティペットも7Xを使用しました。タックルは、もちろんMGS-803にライトテックです。繊細な釣が要求されそうな川の状況ですので、MGS-803にはピッタリです。
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河原に立つと、前日に夕立があったのか? 気の枝が散乱しています。
とりあえず、少ないポイントを攻めることに・・・・・最初のポイントで、イワナの姿を確認出来ました。ある意味、ホットしました。これでイワナを狙える・・・・・・しかし、その後まったく反応がありません。
ちょっと深みのあるポイントに来た時、ライズとの遭遇です。ティペットを結び直して、フライをロイヤルコーチマンにしました。クラッシックフライを使うのは久しぶりでしたが、な〜んか気持ちに余裕がありました。
そして、キャストを・・・・白泡から流れ下流に・・・????・・・・・・すると、黒い魚影が追いかけて来て銜えました。ちっさ〜なイワナです。#12のロイヤルコーチマンをガッポリと銜えていました。
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気分を良くして上流に・・・しかし、水量が無く、今までのポイントが少なく、河原を歩く時間が多くなりました。やっと見つけたポイントでは、アプローチのミスで魚が走ってしまいます。
姿勢を低くしてポイントに近づき、やっと2匹目のイワナをゲットしました。写真を撮っていると、上流から20cmぐらいの生き物が泳いできます。ねずみ? カワガラス????・・・カエルでした。
前回の釣行でもカエルと会って釣れたので、勝手に釣れるジンクスにして・・・・・次のポイントに。
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堰堤が見えたので、堰堤狙いに・・・・・そしてキャストを・・・・・一発でヒット!です。やはり、カエルのお陰でしょうか?? 居着きのイワナでした。
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堰堤の上に行き、小雨が止み、いくらか気温の上昇を感じました。小さなポイントを叩くようにフライをキャストしてみると、綺麗なイワナがヒットです。
イワナは、気温・水温の変化を素早く感じるみたいです。その後もポイントでは、イワナをヒットする事が出来ました。
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こうなると、色々とフライを試したくなるものです。
まず、定番のアントパラシュートで試すことに。意外に反応はしてもヒットはしません。カーブシャンクフックを使用して、ボディーを半沈みにしてアピールするフライ構想でしたが、思う通りではありませんでした。
ストレートシャンクのアントにしてみると、すぐにヒットでした。アントの流下状態をみると、完璧に浮いて流れているので、ストレートシャンクが良いと思いました。
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続いて、ストーンフライで試すことに。やはりカーブシャンクフックで、ボディーが沈み、羽が水面に浮く状況で流れる想定でヒットさせる。これは、ピッタリと当り!連続のヒットでした。
次にクイルボディのメイフライパラシュートを使用しました。ストレートシャンクいっぱいに巻いたボディーは、大きなシルエットを出しアピール度満点でした。しかし、反応して追ってくるが、Uターンしてヒットしません。渇水のため流れが弱いので、リアル性に欠けているのかもしれません。
気持ちに余裕があったので、色々とフライを試すことが出来ました。
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ティペットとフライサイズのバランスは取れていない状況でしたが、ティペットを交換するのが面倒で、キャストしていましたが、MGSはパワーもあるしラインの伝達能力も優れているので、多少バランスが悪くてもカバーをしてくれるように思えました。
その後は、土砂降りになってきたので、退散。
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家に帰ってのフライタイイングでは、今回の釣行が、非常に参考になりました。なんでも、ゆとりが大切であることを痛感した日でした。
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使用タックル
ロッド MGS-803
リール ライトテック
リーダー 9ft
フライ #12ロイヤルコーチマン、#12・14アントパラシュート #12クイルボディパラシュートなど
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