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サラリーマンアングラー釣行記
その201
山形県葡萄沢
荒井 秀文
2009.7.17
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今回は、山形県の葡萄沢に行って来ました。関東の梅雨明けから真夏日となり、猛暑を避けるように東北釣行をしました。
通勤割引のETCを使い半額で高速道路を・・・・・・しかし、1000円の恩恵には負けますが。
前線の影響で、東北では前々日までは豪雨だったようで、途中の河川は増水・濁りも見られる状況でした。・・・・・・・・不安でしたが引き返す事ができませんでした。
山形県に入るころには夏の陽射しが照り込み、午前中なのに30度を越す気温です。車の中はエアコンで快適ですが、外に出ようものなら熱中症を起こす勢いの天気でした。葡萄沢に着いたのは、お昼に近い、11時15分でした。
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すぐに釣支度をして、入渓地点を探すが分かりません。初めての沢は不安がいっぱいです。林道を歩き、川のせせらぎを聞き、近づいた場所から川に降りました。
今回のタックルは、最強タックルのMGS-803にライトテックとの組み合わせです。ちょっとブッシュが多く、厳しい組み合わせですが、ラインコントロールがし易いことで、なかば強引に行ないました。
増水気味の水量でも、底石が白っぽい川でした。
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とりあえず、#12アントを結びポイントへキャストをしました。流れも強く、フライが流れていく間にイワナが追いかけて来ましたが、フライを銜えられませんでした。
魚がいることを確認できて上流へ・・・・すると、堰堤が。堰堤下のポイントへキャスト。
フライが、石から流れ落ちる瞬間に、ヒット!です。まずまずイワナです。底石が白っぽいので、イワナもな〜〜んか白っぽい!べっぴんさんでした。
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向かい側の枝の下にも、石があり、イワナがいそ〜〜。しかし、枝があってフライが入らないかなぁ〜?
駄目もとで、キャストをし、フライが流れにのり枝の下に・・・・・・すると、一発で反応!イワナです。思う通りに出ると、すっきりします。
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高巻きをして堰堤の上に出ると、木々でおおわれてキャスト出来る状況ではありません。仕方なく上流に移動すると林道の橋が・・・・そしてイワナが定位しています。何度もフライを流しましたが反応してくれません。諦めて、次のポイントに・・・・
荒瀬が続くポイントで、肩のポイントを中心にキャストをしました。なぜか、22〜23cmの型揃いのイワナが数匹釣れました。
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すると、また、堰堤が・・・・・・堰堤下は深みがあり石も点在します。キャスト能力を過信せず、自分の出来る距離からのアプローチで・・・・・・・・・・
フライが白泡に落ちてドリフトを始める・・・・・・・???? 浅瀬の岩に来て岩をなめるようにフライが流れる・・・・・・・・そしてヒット!です。まずまずの白いイワナです。
堰堤ではキャストしやすく、ストレスを感じることなくプレゼンテーションが出来ます。そして、必ずっと言ってイワナが存在します。増水の後で活性が高いのか知れませんが、ポイントでの魚影はありました。
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小さい堰堤が幾つもあり、その堰堤では良型のイワナがヒットします。
帰る時間を考えると、出来る限り上流へ移動しながら釣るしかありません。フライをストーンフライに変更して上流へ・・・・・・・・・
2つの流れが1つになるポイントに・・・・・・・そこは、ロングキャストが出来る空間がありました。これで終わりにする時間で、絶好のポイントです。
ラインを出してフォルスキャストを・・・・・・そしてプレゼンテーション。フライが流れてボコッ!・・・・・やはり思った通りの出方でした。
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ランディングしていると、木々の間から次の堰堤が見えました。堰堤を見ると誘われている気がして、時間を気にしながら堰堤まで・・・・・この堰堤だけキャストして帰ろう!
両サイド共にポイントでしたので、左岸からキャスト・・・・一発でイワナをヒット!
気分を良くして、右岸側を狙いに・・・・・・白泡に魚影を確認出来ました。最後のフライ交換 #12カディスを結びキャストを・・・・浮力性能があるカディスですので、白泡へキャストしても浮いてきます。そして流れると、素早くイワナが反応してヒット!しました。
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3時間という短い釣行でしたが、初めての沢を堪能できました。
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使用タックル
ロッド MGS-803
リール ライトテック
リーダー 7.5ft
フライ #12ムネアカパラシュート、#12・14アントパラシュート #12カディスなど
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