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サラリーマンアングラー釣行記
その199
福島県隔田沢
荒井 秀文
2009.7.8
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今回は、福島県の隔田沢に行って来ました。山岳の小沢で久しぶりに覗いてきました。
天気予報では、梅雨の中休みで、山沿いは雷雨の予報が出ていました。自宅を出て山岳に入る間は、エアコンをガンガンかけるような夏日に・・・・・・・川に着いてもうだるような暑さが・・・・・・・・・すぐに釣支度をし川の中に???っと思ったら、渇水状況で、ちょっぴり不安です。
そして水温は、18..5度と高い状況でした。それでも、熱気のある空気よりは、体を冷やすのに最適でした。
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今回のタックルは、MGS-803にライトテックの組み合わせです。小さい沢ですので、ショートリーダーで攻めよう・・・・・・っと思ったら9ftしかなく、リーダーのバット部を切って短くして対応しました。
小さな沢ですので、ロッドの扱いがしやすいこと、ロッドとリールバランスが取れていて、軽量であることからMGSとライトテックにしました。
ショートキャストから、トリックキャスト、メンディングなどを考えると、必然的にタックルが決まります。MGSの性能は、キャスティングだけでなく、ヒットした瞬間にも満足させてくれるので、ついつい選んでしまうロッドなのです。
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伏流水の沢ですので、ある程度の水量がある場所より開始しました。少ない水量でもチビイワナの走る姿を見かけ、活性の高さを確認できました。
この時期のフライは、大きなフライ・テレストリアルなので、良く見えるので視力低下が続く私にはありがたい時期です。ムネアカオオアリを想定した#10のパラシュートフライを結びスタートしました。
渇水状況で、イワナはいますが、周りに敏感に反応します。アプローチのミスで、すぐに走ってしまいます。もう少し水量がある所からと・・・・・・・河原を歩くと、セキレイの巣があったり、ヒキガエルとあったり、自然を満喫できました。当然ストレスも解消!!
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やっと、水量もそこそこの場所に・・・・・・一投目・・・・・・流れに乗って下流に。フライを追いかけてフライにアタックするイワナを確認できました。なぜか、見ているだけで、体が反応しませんでした。
ポイントを覗くと、イワナの群れを発見!そこは養魚場???っと思えるぐらいの数です。な〜んか、そっとしてやりたい・・・・情け心か、自然の神秘を感じて、そのまま上流に。
次のポイントは、アンダーキャスト・・・・・それにメンディングも必要なスタンディングポジション。バックキャストに注意をして、・・・・・・・・・・・簡単にイワナが反応してくれました。ロッドを下流に倒しラインを手繰り寄せ・・・・???バレました。バーブレスフックを使用しているので、・・・・・・などといい訳しながら次のポイントへ。
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以前、良型が出たポイント。慎重にキャスト・・・・・しかし、反応がありません。すぐ上の流れにキャストを・・・・すると、流れからイワナがアタックして、ヒット!です。
中々手元に来ません。上流の岩の下に・・・・・仕方なく、ウエーディングして、ネットを用意して・・・・
すると下流に走り出して・・・・・足元まで来て、ネットに・・・ネットに入りません。尺オーバーのメスイワナです。再度、ネットインを試みましたが・・・ティペットがネットに絡みブレイク。綺麗なメスの尺オーバーのイワナでした。
手に触れたイワナの感触だけでも満足でした。しかし、画像が撮れなく残念でした。
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気分転換で、フライを#12アントパラシュートに替えてキャストを・・・・簡単にイワナが反応してヒット!です。そして、足元でブレイク。・・・トホホ
バーブレスフックだからかなぁ〜?独り言・いい訳をつぶやきながら次のポイントへ・・・。
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大きな底石を発見!すぐにキャスト。石の上をフライが流れた瞬間にヒット!です。ラインを・・・・・えぇ〜〜。ブレイク。なんてこった!ど〜して、こんなにバレるの?
そして、フライを#12クイルボディのパラシュートに替えてキャストを・・・・今度は、まったく反応がなくなりました。オイオイ・・・・!
#14アントパラシュートに替えて・・・・すぐに反応しましたが、ち〜さなイワナでした。
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堰堤まで来ると、イワナを発見!そ〜っと・・・・そしてキャストを。今回は・・・・ゆっくりフライを銜えヒット!です。ブレイクが続くと慎重に慎重に・・・そして頭の中をブレイクの言葉がよぎる・・・・・
堰堤下に枝が刺さっている・・・・・もしかして??っと思った瞬間にブレイク。ま・ま・まいった。
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堰堤上で仕切りなおしを・・・・これだけバレると、慎重になる。
ポイントにイワナが・・・・姿勢を低く、キャスト。ゆっくり流れて、ヒット!ロッドをあわせて慎重に・・・・・・ウエーディングまでしてネットイン。こんなに苦労したのは久しぶり。
これで、気が楽になったのか、次のポイント、その次のポイント・・・・連続のヒットでした。そして、その後もポイントではイワナをゲットできました。
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上流に行くと、工事の為か林道が整備されていました。当然、魚影が薄くなり、ほとんどのポイントでは反応がありません。他人が狙わないポイントで、やっとイワナをゲットできる状況になってしまいました。
仕方なく、終了になりました。
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本日の教訓は、ブレイクは忍耐が勝負!忍耐の後は楽しさが待っていることでした。
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使用タックル
ロッド MGS-803
リール ライトテック
リーダー 7ft位?
フライ #10ムネアカパラシュート、#12・14アントパラシュートなど
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