サラリーマンアングラー釣行記

その196  秋田県役内川

荒井 秀文

2009.6.18



役内川の支流が大役内川??・・・・名前だけでは判断できないものですが、折角、秋田まで遠征したので、フライからルアーに変更してチャレンジをしてみました。

以前、フライで楽しい思い出のある川ですので、魚が居るのは分かっていましたが、随分時間が経って、記憶も定かではありませんでした。

ナビを頼りに、途中の川の状況を覗きながら上流をめざして、よさそ〜なポイントから入渓を考えました。橋の上から覗くと、中々のサイズの岩魚が優雅に定位しています。そして、時折流下するものを捕食しています。
それだけ見ていてもストレスが消えていくのですが、チャレンジ精神から、ルアーロッドを持ち出し入渓を決めました。

ロッドは、トラウトスピン・インターボロンのTRBX-53MTHです。
TRBX-53MTHは、ファーストアクションで、トゥイッチングの操作性には特に優れているロッドだと思います。そして、ルアーは安心して使う事ができる、D−コンタクトを持って狙うことに・・・・・


川に降りると、岩盤で下流にポイントを見つけ、下りました。ポイントにはダウンでのキャストを・・・・Dコンは飛びすぎるぐらい飛距離をだして着水。そして、トゥイッチをかけながら、一定速度でのリトリーブを・・・・・・・・
すると、一投目から岩魚がヒット!小さい岩魚でしたが、Dコンをしっかりと銜えていました。

たま〜にしか、ルアーはしませんが、こんなに簡単に釣れちゃって・・・・やはり、Dコンは、すげぇ〜!


そして、橋から見えた岩魚を狙いに・・・・・ポイントにそ〜っと近づき、アップキャスト。Dコンは、シンキングミノーなので私みたいな者でも上手くキャストが出来ます。
そして、流れ込みに着水し、トゥイッチをかけながらスロー気味に・・・・・ロッドに魚振が伝わり・・・・・ヒット! 慌ててロッドを上げると、木の枝に絡んでしまい、そのやり取りの最中にバレてしまいました。この辺が、ルアーフィッシングを、たまにしかしないところ・・・つまり、ビギナーなんです。

気を取り直して上流に・・・・すると、岩魚のライズを発見!こんな時はフライが・・・ちょっぴり弱気が!

しかし、ここまできたら最後までルアーで・・・・フライフィッシングの経験を活かしてチャレンジのキャストを。透明度の高い川ですので、ルアーの動きに反応をする岩魚の姿が良く分かります。


次のポイントでは、Dコンの後を追って来る岩魚を確認できますが、あっ一歩で食いません。映像を見ている錯角さえ覚えます。もう一度キャストを・・・・またまた、追ってきますが食いません。

こんな時は諦めが肝心!次のポイントに・・・・しかし、頭から先ほどのやり取りが離れません。今度は、トゥイッチの仕方、スピードなどを変えながら・・・・すると、ヒットです。Dコンを銜える瞬間まで見えていました。な〜んか管釣でのシーンが脳裏をよぎりました。次のポイントは、ラインを見ての操作でチャレンジ!

でも偏光グラス越しに見える水中の動きが気になります。Dコンは良く見えるし、魚影だって・・・・・・そして、今度はヒット!です。綺麗な岩魚ですが、サイズアップしません。



TRBX-53MTHは、小渓流に限らずロッドの扱いがしやすく、ミノーへの伝達もよいので、ルアーの動きが予想できるので楽しく釣が出来ます。
しゃがみ込んでキャストや、サイドキャスト、アンダーキャストなど、ビギナーでもコツをつかめばキャストを楽しみながら釣歩けるのです。


そして、次のポイントは、しゃがんでのキャスト・・・・・・水深もあるので、ちょっとカウントダウンを。トゥイッチにストップ&ゴー的な動きで遊んでみた。すると、岩魚が横から・・・・ヒット!です。

フライフィッシングはフライの楽しさがありますが、ルアーフィッシングもルアーの楽しさがあることを、改めて感じました。



その後も、ポイントではヒットし、楽しさを感じました。



 


使用タックル

ロッド TRBX-53MTH
リール ABU 33
ライン 4Lb
ルアー Dコンタクト


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