サラリーマンアングラー釣行記

その192  秋田県役内川

荒井 秀文

2009.6.4



今、秋田の河川で最も有名河川になりつつある役内川・・・・・釣り雑誌に多く記載されています。特に、フライ雑誌には良く出てきています。東北釣行の通り道でしたので寄道をしてみました。

下流部は大ヤマメが釣れることで、フライマンがポイントには入渓しています。入れそうにありません。雑誌の情報のすごさにはビックリしました。河川に止っている車は、関東ナンバーばかりです。
仕方なく、支流か上流しかないなぁ〜・・・・支流に行くと関東のナンバーがすでに3台!上流に向かう途中に、秋田ナンバー、関東ナンバーが各1台・・・・・・しかし車止めには誰もいません。ラッキーでした。

早々にタックルをセットして入渓しました。夏日のように陽射しが強く、雰囲気は最高!です。タックルは、MGS-806にラージアーバーM-1で軽快に釣り上がりを想定しました。


以前少し釣行した場所ですが、今回は、その上流を狙うように考えてスタートしました。

入渓してすぐに、護岸工事後のコンクリートのポイントで立て続けて4匹の岩魚をヒットして、幸先の良いスタートです。この場所は以前にもヒットしているので感動もなし、釣れて当り前みたいな状況でした。



そして、本番はこの上流からと決めていたので、本気モードにスイッチを入れてキャスト。

小渓流にしてはポイントがあります。そして、読み通りのポイントから良型の岩魚をヒット。フライはオオマダラを意識した#10のパラシュートフライ。

渓流は岩が点在し流れが複雑なので、パラシュートフライは視認性からもパラシュートフライになります。


そして、次のポイントに・・・・・中々よさそ〜。 フォルスキャストからフィニッシュ????バックキャストで枝に引っかかってたぁ〜。気合の入れすぎ・・・後方の確認不足でした。
フライを新しいものに付けて・・・・・・・丁度ライズを発見。まぁ〜まぁ〜のサイズです。ティペットも新しい物に交換して・・・・・・・再度挑戦。しかし、またまた後の枝に・・トホホ

二度あることは3度ある!???3度目の正直!??・・・・・どちらが正しいのか?

とにかくキャストしないと釣れない・・・・3度目の正直を信じて、キャストを。

ライズポイントから離れた所にフライが落ちた・・・・・・諦めていたが、岩魚を驚かせないためにも流すしかない。そしてゆっくりフライが流れ、強い流れにさしかかった時、でたぁ〜! まずまずの大きさで、小渓流では大きい方です。

渓流のスレていない岩魚は、ポイントをはずしても岩魚が追ってくるから、ヘタッピでも釣れる。ラッキーでした。


気分を良くして上流に・・・・・ちょっとした深みには必ず岩魚が着いていました。流下物を確認すると、テレストリアルとガガンボ、オオマダラが主でした。その中で目を引いたのはムネアカオオアリの流下です。

当然、フライをコーチマンに変更してポイントを攻めました。サイズアップはないものの、25cm前後の岩魚のヒットが連続しました。




ロッドのMGS-803は軽量だし、2ウェイシートでバランスを考えたり、気分次第で・・・と楽しめる。今回はダウンでラージアーバーを固定しての釣行でした。


使用タックル

ロッド MGS-803
リール ラージアーバーM-1
リーダー 6X7.5ft
フライ #12アント #12オオマダラパターン #10 オオクマパターン など


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