サラリーマンアングラー釣行記

その189  栃木県鬼怒川

荒井 秀文

2009.5.27



今回は、夕方のイブニングを安・近・短の鬼怒川本流に行ってきました。
日中が25℃になると、魚もフライマンもヤル気がなくなってしまうものです。昼間に、イブニングを思い浮かべてタイイングの時間を過ごし、モチベーションだけを持ち続けました。そして、最も近い鬼怒川へ・・・・・・・・

ガーン!! 釣人が非常に多い。
このところ、情報誌やネットでの情報で大型のヤマメの情報が多く、日・祭日、イブニングには、すげ〜人です。今日も、地元の釣人を含め、遠征組も・・・・・・・・

「おいおい・・・・・??? う〜〜??」 「入る場所がねぇ〜〜」・・・・気持ちだけがあせります。河原を走らせながら・・・・・「あ・あった! ラッキー(*^_^*)」 でも随分下流に来てしまいました。


でも時間がなくなるので、タックルをセット!??・・・・・・・・というより、自宅からセットして来た。

今回のタックルは、本流なので長いロッド! MGS−863 軽量リールのライトテックの組合せです。リーダーも長い15ftにティペットをつけて、20ft以上になります。


夕方、5時・・・・・期待を胸に。しかし、まだ暑さが残り、ライズすらありません。キャスティング練習でも・・・「ロングリーダーでのターンオーバーは、難しいな〜〜!??(^_-)」独り言。

すると、ちーさなライズを発見。「いよいよイブニングタイムかぁ〜(*^_^*)」「しめしめ・・・」
そしてキャストを・・・・・やはりターンオーバーしない。「トホホ・・(>_<)」 これが幸いで、ドラックフリーで流れて・・・・・・ヒット!「一発じゃん!!(*^_^*)」 でも、ちっさ〜〜・・・・? 「なんだぁ〜・・・・・・?????」

「おい! 鮎じゃん。」 「まだ鮎解禁じゃね〜よ!」 しかし、フライをしっかりと銜えています。



ちょっと一服・・・・ライズ状況を確認・・・・・・ちっさぁ〜ライズだけ。「もうちょっと待つかぁ〜〜」
「おっ〜と・・・?? ライズ発見!」 今度はヤマメのライズ!もう一度ライズの確認を・・・・・・確かに「ヤマメじゃ〜ん!」

息をこらして、キャスティング準備を・・・・・・ライズからのタイムを計り、次のライズ狙いの作戦。
そしてライズ・・・・・・・・・・上流にキャストを! 1・・2・・3・・4・・・・・  「きたぁ〜〜」 ヒットです。まずまずのヤマメちゃんです。


本流では、1匹釣ると時間をあけないと次のライズが狙えません。またまた一服・・・・・・・「移動しようかなぁ〜」「イブニングだし」独り言。

すると、ヒゲナガのハッチ? カワゲラの乱舞? そして、モンカゲの複合ハッチが始まりました。静まっていた水面が、にわかに変化するのを感じました。
「ここでどっぷりやるかぁ〜」・・・諦めの境地でブツブツと・・・。

そしてライズが始まりました。「こんなにいたのか?」足元の流れから、ポイントというポイントではライズ・・・・・・・「ままままいった!」
キャストをすると、簡単にヤマメがヒット!「今まではなんだったの???」 続いて連ちゃんヒットです。捕食はヒゲナガでもカワゲラでもなく、モンカゲの捕食でした。



上流の空には、スピナーフォールしていてモンカゲも・・・・そしてスペントで流下。エクステンドフライを巻いてきたので、直ぐに交換を・・・・・
そしてキャストを・・・・・「でたぁ〜・・・・簡単じゃん(*^_^*)」 今までの苦労をすっかりと忘れ、次から次にヒット・・・・・・「夢のようじゃん・・!」(*^_^*)

しかし、イブニングは時間が短い。あっという間にエンディング・・・・・「はえぇ〜」





今日は、キャスティングのトラブルがありませんでした。ロングリーダーなのに・・・・
良く考えるとMGS-863ロッドにも助けられたように思えます。ロッドの長さとリーダーの長さ、そしてロッドパワーのバランスでトラブルがなく出来たように思えます。

イブニングでのトラブルは時間だけが過ぎ、一番良い時間に釣る事が出来なくなります。そんな事を感じさせないタックルに感謝しての終了タイムでした。


しかし、「イブニングはすげぇ〜〜」。


使用タックル

ロッド MGS−863
リール ライトテック
リーダー 6X15ft
フライ #16アカマダラスピナー #8モンカゲロウパターン #12クイルボディパラシュート


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