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サラリーマンアングラー釣行記
その185
栃木県御用川
荒井 秀文
2009.5.6
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今回は、田んぼの中を流れる用水路??・・・・御用川に行ってきました。田んぼへの水の利用が多く、満水に近い状況で、とても釣りにならないと思いきや、釣れちゃいました。
普段はブッシュになっていて、川通しでの遡行が厳しく、ポイント・ポイントをルアーで攻めることが多い河川です。今回は、車の中にはフライロッドしかなく、出来るポイントのみやってみました。
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川の両サイドには藤の花が満開状態で・・・・・・・・・「藤の花が咲くころは、毛ばり釣りが釣れる」って教わった記憶があり、この時期はフライばかりを、好んでやっています。でも、こんなにブッシュだと、正直言ってき・び・し・い〜〜〜。
それに、この川は、水温も上がりこの時期だけしか釣りにならなく、地元でも釣人が見当たらないくらい、里川です。
GWは、何所に行っても人だらけ・・・・・・・仕方なく諦めてタックルをセットしました。
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今回のタックルは、MGS-803にラージアーバーとの組合せです。ちょっと心配なのは、ロッドの長さと、自作のリーダーと長さ・・・・・・・・・???このタックルの組み合わせも、非常に軽い組合せで、一日キャストしていても疲れません。
今回は、ブッシュでキャスティングが出来る場所が限られている。もちろん、ロングリーダーではトラブルの原因ですが、これしか持ってきていない。トラブル覚悟でスタートです。当然、フォルスキャストも多くなるので、軽いタックルは助かります。それに、繊細さを持っているロッドですので、ヤマメを狙うのにはピッタンコカンカンです。
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御用川は、用水路状態の河川ですので、流れが速いし、流れの変化が読めない状況ですが、水の少ない時も覗いているので、ポイントは熟知していることだけが安心材料です。
他の河川では、モンカゲロウのハッチがあるこの時期ですが、砂地などの存在もないためにモンカゲのハッチがありません。当然、フライの選択に迷います。迷ったあげく、浮力性を考えたスタンダートのパラシュートフライで・・・・・・・・・
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一投目・・・・・・・・・・えぇ〜〜!(>_<) 案の定、ブッシュにフライがぁ〜〜あ!(*^_^*) やっぱり厳しい。
自作リーダーは15フィートで、結び目が多いために、トラブルになりがちで、且つワイドループのキャストが余計にトラブルを招く。・・・・っというより、単なるキャスティングがヘタッピなだけです。
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二投目・・・・・・・・・まぐれでポイントに。流れが強く、フライが沈む。(^_-) フロータントを塗ってキャスト・・・・・・・・・今度は浮いて流れに乗る。リーダーが長くメンディングをしながら流すと、ポシャ! ヤマメの反応です。
もう一度同じところを流してみると、またまた反応が・・・・・リーダーが長い分、遅れ気味になったが、しっかりとフッキング!まずまずのヤマメです。
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次のポイントへの移動は、車で・・・・・・ポイントが少ないので移動距離があります。
一匹釣れると、気持ちにも余裕が出て、フライをアカマダラのスペンドに換えてキャストを・・・・・きっちりターンオーバーして着水!(めったにないこと)
すかさず反応がありゲット!しかし、ヤマメでなく雑魚でした。「気持ちよくターンオーバーした時ぐらいヤマメが釣れればよいのに・・」・・・・・独り言!
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すると、上流でライズ発見!水面を見ると、アント(蟻)が流れている。そして、ネットで救い上げてみると、ムネアカオオアリでした。テレストリアルの時期かぁ〜?
フライボックスを見ると、昨年作ったコーチマンがあり〜〜・・・・ラッキーです。
フライをコーチマンにしてキャストを・・・・・・・・・一発で簡単にヒット。ドリフターの確認こそがヒットの確認を上げる秘訣であることを再認識しました。普段、ハッチやストマックばかり気にしていましたが、肝心な流下物は見落としがち・・・・・納得しました。
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そして、キャストを続けると、またまたブッシュにフライが・・・・・トホホ。捕獲作戦失敗でフライがなくなりました。
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ちょっと気分転換で、近くの鬼怒川本流を覗きに・・・・・そして、おにぎりを。
すると、ライズ発見。釣人がいない。タックルはセットしたまま車にある。
すかさず、タックルを持ち、ライズ待ちの〜〜飯くいの〜〜・・・・・・・大きなプールでライズが起きた。流下物は分かりませんが、ユスリカのハッチと、時折モンカゲロウのハッチが確認出来ます。そして、ガガンボがテトラに付いています。
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フライボックスの中にはモンカゲパターンもユスリカも入っていません。しかし、ガガンボパターンはあったのでCDCガガンボを結び、ライズポイント上流にキャストを。広々とした鬼怒川では、キャストにもストレスを感じません。
自作リーダーもターンオーバーしフライが着水。ライズポイントに流れて、一発ヒット!
イージーです。こんなに簡単にゲットしていいの?しっかりとパーマークがあり綺麗なヤマメでした。
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食事を済ませて一服。御用川に帽子を忘れたことに気付き、戻って帽子をゲット。仕方なく、ストレスを感じる釣りですが、御用川で再度チャレンジを。
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ガガンボパターンを結び、ポイント探し、キャストの出来るところで・・・・・・
CDCの浮力で流れに乗るが反応がありません。いくつかのポイントを攻めましたが反応がありません。
絶好のポイントを発見!そしてキャストを・・・・・・フライを待っていたかのように、着水と同時に銜えヒット!CDCを使用したフライは、一匹釣ると交換を余儀なくされる。フライボックスの中には、ガガンボもない。パラシュートパターンのオオマダラ・・・・・この時期では???
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しかし、釣れそうなフライが無く、仕方なく結びポイントごとにキャストを・・・・・・・そして、数匹釣って終了にしました。でも、鬼怒川本流が気になって戻ってイブニングでも・・・・楽しい日でした。
鬼怒川でも釣れたし、帰りに四葉のクローバーを5つも見つけたし・・・・大満足でした。
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使用タックル
ロッド MGS−803
リール ラージアーバー
リーダー 自作6X15ft
フライ ガガンボ#16 コーチマン#12 アカマダラスペンド#16 など
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