サラリーマンアングラー釣行記

その180  栃木県鬼怒川

荒井 秀文

2009.3.13



今回は、鬼怒川に行って来ました。

鬼怒川本流では、河川工事が多く、な〜んか釣人の邪魔をしているように思える状況です。

大きな本流ヤマメとして有名ですが、この時期は、まだまだ・・・・
ビッグなサイズは6月が過ぎたころから出始めます。この時期は、放流物で楽しむしかありませんが、フライで楽しむには、ちょっと広い。

でも、ポイントを絞って、ライズを拾うと、なかなかオモロー・・・・・・・・

雪代も入る時期ですので、晴天だと午後は水温が低下します。気温が上がらない曇りなら、雪代の影響は少なくてすみます。今日は、そんな曇りだったのです。ラッキー!

気温は13度、水温は・・・???? 13度です。おいおい、外気・水温が一緒なの・・・・「魚には温泉じゃねぇ〜の!」


今日は、午後より雨の予想ですので、早々にタックルの準備を・・・・・・・・・・・

今回は、ジョージセルビンMGS−803にライトテックでのタックルにしました。MGS−803は渓流でもよく使うロッドですが、キャスティング性能・軽量で優れたロッドですので、頻繁に使うのです。

また、ライトテックも軽量で使いやすいので、ついつい使っちゃいます。


準備が終わり、水面を眺めると、ハッチはあるがライズはありません。ガガンボのハッチだけで、カゲロウのハッチが確認出来ません。そして、ガガンボの流下がありますが、まったくライズがありません。

仕方なく、慌てずにライズを待つことに・・・・・10分・20分・30分・・・まったくライズがありません。

痺れを切らし、とりあえずキャストを・・・・な・な・な〜んと反応がありましたが、想定外!あわせられません。

ちょっと上流のポイントへキャスト・・・キャストと同時にライズを発見。フィーディングレインをしっかりと確認して、キャストを・・・・・・・・・・
フライが先行するようにメンディングもしっかりと実施し流れると・・・・・・ヒット!

ロッドがパラボリック・・・・ぜんぜ〜ん、大きくありませんが、ティペットも細く、ロッドが対応している状況を感じました。さすがジョージセルビンです。


その時、マダラ系のカゲロウのハッチがありました。目の前をカゲロウが飛び、水面でフラッタリング??しかし、トラウトの捕食はガガンボ! いくら見ていてもガガンボの捕食。
どうしても、#12のコンパラダンで釣りたくて、上流の流れに一か八かのキャストを・・・

やや強い流れに乗りフライが流れる・・・さすがに#12サイズだからフライが良く見える。
やっぱり出ない??っと思った瞬間に、で・で・でたぁ〜〜あ〜あ!ただ見ているだけで、反応が出来ませんでした。


悔しさをかみしめて、再度、キャスト・・・風に邪魔されて、流れのサイドにフライがプレゼンテーションされた・・・そして流れに乗りゆっくりと流れた。
そして、ヒット! 流れの中から出るヤマメは引きも強い!頼りになるロッドでも、ちょっぴり不安が・・・・

でも、その不安はすぐに解消しました。ヤマメが下流に走り、流れが緩やかな場所に移動してゲット!

ランディングしていると、流れでライズが・・・しかも、ちょっぴりサイズアップしたヤマメです。
フロータントを付けてライズを待つと、すぐにライズが・・・・・ライズポイトを確認してキャストを・・・フライがポイントに!見事にヒット!サイズアップしたヤマメでした。



やはり大きなフライには大物?が出るのかも・・・・・その後も楽しいヒットが続き終了しました。




使用タックル

ロッド   MGS−803
リール   ライトテック
リーダー 6X9ft
ティペット  7X+8X
フライ #16オリジナルガガンボ #12コンパラダン


[ 戻る ]


(C) Copyright, 2009 SMITH LTD. All rights reserved.