可部 恒

広島県在住。CATシューターチーム チームリーダー。

メバル、アオリイカ、チヌ等をターゲットに、広島・山口・島根周辺の釣り場に足を運ぶ。



《 C−CUP ファイナル 》


 7月17日〜18日にかけて、毎年恒例となりました大会が開催されました。
 今年は188名もの参加者が集まり、チヌ(クロダイ)のルアーゲームの関心の高さを物語っております。



 大会の直前に広島県に大雨が降ったため、河口付近の形状も変っており、障害物となる物が結構流されておりました。

 そこで、今大会大活躍してくれたのが、障害物回避能力の高いARリグ(7g)+アマジャコで、障害物付近をリトリーブする方法が好反応でした。



 まず、この日は中潮で干潮が19:38であったので、18:00ごろポイントとなる広島市内を流れる河口部の干潟に到着し、地形の変化を確認しながら入水していきました。

 ミオ筋となっている部分を集中的に探っていると、流れの変化が起こっている部分があったので、その下流部分の向こう側にキャストし、リトリーブで流れのヨレ部分に差し掛かった瞬間“ゴッゴッ”と食い込むバイトがあった。


 今回は、練習不足なため、ダンシングブリーム柔で挑んでいたので、オートマチックなフッキングでタックルに助けてもらいながら42cmのチヌをキープ出来ました。

 水深が、ヒザ下と浅い場所なので、もういないだろうが、条件的にいい場所なので、もしかして?と思いもうワンキャスト! すると、さっきと同じような場所でヒット! ひと回り小さな40cm弱のチヌでした。



 今までの私の経験では、流れが良く当たっている場所では、キビレのヒット率が多く、流れの淀んでいる場所でチヌが良くヒットしておりましたが、当日は違うみたいでした。

 この後も、少しずつヒットポイントがずれながら日没までに2桁の釣果をたたきだしましたが、ほぼ同サイズのチヌしか釣れずに、潮も込み帰り道が心配なので陸に上がりました。

 しかし、この後狙っていたポイントは大雨の影響で壊滅状態・・・的を絞り込めずに朝を迎えてしまい、帰着となりました。


 この大会が終わると、どこでも誰でも簡単に釣れる時期になりますので、甲殻類が棲んでいる河口や干潟に行って釣りを楽しんでみてください。(フグが多い場合は、カミオンマグナム・テキーラの出番です!)


● 使用タックル

ロッド ダンシングブリーム 柔
リール 2500番
ライン PE0.8号
リーダー ナイロン12ポンド
ルアー ARリグ+アマジャコ(グリーン/ナチュラル)



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