湯村 武広

宮崎県在住。宮崎県を中心としたショア&オフショアゲームに精通するアングラー。

ブログ : CRAZY BEAT



- 天草ROCK'N ROLL ショアゲーム -


 フィッシングフカガワ・「パートナー」でのオフショア釣行ですっかりその気になった僕たちは、ショアからのロックフィッシュ狙いへと思いを馳せた。聞いた話によるとショアからでもオオモンハタの小型だったら釣れるらしい。

 ただ、初めて訪れるポイントだけにショアから届く範囲に狙って釣れるだけのキャパがあるのかやや疑問でした。とりあえずカサゴ狙ってたらオオモンハタが1匹くらいは釣れるんじゃないか・・・。という根拠のない結論に達しまたまた宮崎から5時間近くかけて来てしまいました。


 何箇所かの港や磯やテトラ帯を見て回り、最初にエントリーしたのは沖からの潮当たりが良い感じの港。まずは、ベイライナーボロンBLB-63/BRFに5g程度のジグヘッド+グラブの組み合わせで沖へフルキャスト。
 ボトムを取り底質を調べる。底は砂地で所々にハードボトムがあるという状況。ショアからのオオモンハタ狙いというのは初めてなので、いきなりのハードボトム根がかり多発地帯よりはこれくらいの方がやりやすい。

 開始5分、ハードボトムのエリアで底から1m程のラインをスイミングさせていたら待望の1匹目がヒット。定番カサゴか本命ハタか?浮いてきたのは小型ながらオオモンハタ。初めてのターゲットだけにうれしい。

 そして同ポイントでは立て続けに友人共々連続ゲット。ショアからでもサイズを問わなければゲームとして成立するということは確信できた。



 次に向かったのはテトラ帯。沖には捨て石や崩れたテトラも沈んでいてなかなかイイ感じ。ここでサイズアップを図りたいのだがここも25cmまで。



 次へ移動中にイイ感じの河川を発見。チヌ?スズキ?ハタのことは忘れて河川へ。よくないですねぇ!!ブレてますねぇ。

 まずは地形を確認し、岸から3m程先にあるブレイクをジグヘッドリグのままチェック。本チヌでも出ないかな?と思っていたら何者かがヒット。
 上がってきたのはなんとオオモンハタ!!河川内にもはいるんだ、この魚。ブレたつもりが本命ゲット。この後、数匹を追加し河川内がオオモンハタの生息エリアであることを確認した。



 夕方、最後のポイントは下須島と牛深との海峡にかかる「はいや大橋」周辺に移動。ここで海峡の流れで起こるヨレや反転流の中を攻めてみた。
 7gのジグヘッドに交換しボトムがやっと取れる。ここまでオオモンハタをゲットしてきて、ボトムだけでなく中層付近でも充分狙えるという感触を掴んでいた僕は流れに乗せてドリフトさせそれにリトリーブとフォールを絡ませ攻めてみた。

 すると本日1番の大型がヒット。数度の突っ込みをみせ浮いてきたのは30cmギリギリぐらい。最後でなんとかサイズUPすることが出来た。


 また、さらに後日の釣行では同ポイントで30cmクラス。また近隣の河川では、70cm近いマゴチもゲットしました。

 これから寒くなるとシーバスやメバル、アオリイカなんかも良くなると聞いています。片道5時間の天草詣ではまだまだ終わりそうにありません。



● 使用タックル

ロッド BLB-63L/BRF
ルアー ジグヘッド+ワーム
ライン バリバス アバニシーバス0.8号



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