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藤井 康雅
シーバス、ロックフィッシュ、ジギング、イカなど四国全域で様々なソルトウォーターゲームを展開。
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5月は本当に凪の日が多い。ましてや連休ともなれば釣り場も人だらけ、無理して有名・有望ポイントに争うように入ってゆくこともあるまいと、恒例の如く近場のB級ポイントへ足を運ぶ。
今日は息子さん、午後からフリー、明日は朝イチのみフリーとのことで朝夕のマズメ時を狙って行くことにする。
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近くの海水浴場横の岩場に到着、夕暮れにはちと早いが釣り開始。意外と風が強い、1時間ほど頑張ってみたが、PEラインが風にとられ思ったようにフォーリングさせることができない、息子も同様であり転進を余儀なくされる。
風当たりの弱い場所を探して30分ほどドライブ、やっと風裏の場所を見つけることができた。さあ夕マズメ、短時間で勝負だ。と、息子さん1投目でヒット!が、小さい、ひょいと抜き上げたのは400グラムほど。「この時期にこれかよ〜」と息子も不満顔、キロアップを釣るとサイズ観がガラリと変わったようだ。しかし、ファーストヒットがこのサイズだと…
案の定、親父にヒットしたのも300グラムほどのチビイカ。何ともスケールの小さい勝負は引き分けで不完全燃焼のまま終了とした。
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翌日は朝マズメ狙い。あれれ、潮位がかなり低い、これはいつもと狙い方を変えざるをえない。護岸の足元は干上がっているので、その先の岩場からキャストを開始する。かなり厳しい狙い方を要求されるシチュエーションなので本命ポイントは息子に譲り、親父はロングキャストをしなければならないゾーンを狙う。
こんな状況下でもスクイッドハーツ88DIなら余裕、ディスタンスを稼ぎ、尚且つ、遠方のエギを確実にアクションさせてくれる。タックルのアドバンテージは即釣果に結び付くのか?
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「ツ、ツンッ!」ゆるやかなフォール中のラインが弾かれたように揺れる、すかさず2回ジャーク、フォールに入った途端、「ツンッ!」「フワッ」ラインがたるみ「スゥ〜ッ」ラインが引かれてゆく。「乗ったぁ〜」両手で鬼アワセ「ズンッ!」本命ポイントを譲ったご褒美かな。
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「ズイッ、ズイッ、ズイ〜ン!」おおっ!よく引く。前回の1.5キロよりファイトしてくれる、遂に2キロ級か?きつめのドラグ調節にしていたのでラインは5Mほど出されただけ、あとはスクィッドハーツのトルクで浮かせにかかる。このロッドにしてから浮かせる時間が短縮されたように思う、このトルク感はすごく安心感につながる。
浮いた浮いた、立派なオスイカだ、エンペラを波打たせながら最後の逆噴射のチャンスを覗っているようだ。「ブシュッ」至近距離だがロッドのトルクで逆噴射を吸収、余裕のランディングができた。う〜ん、1.8キロ、あと一歩の重量だが、そばで見ていた息子的には「唖然」と「羨望」が入り混じっているみたい。ナイスなイカで久々にブツ持ちスタイルで写真に納めてもらう。
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その後は大量に吐かせたスミが災いしたかノーヒットで終了。帰り道、息子が「次にデカイカを釣るのは僕の番、主役の座はもらうからね!」何を根拠に言ってんだろう?
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ロッド
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スクイッドハーツ SH 88DI
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リール
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シマノ 2500番
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ライン
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PE 0.8号
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リーダー
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フロロ 3号
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ルアー
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エギ 3.5号 オレンジ
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