可部 恒

広島県在住。CATシューターチーム チームリーダー。

メバル、アオリイカ、チヌ等をターゲットに、広島・山口・島根周辺の釣り場に足を運ぶ。



《 夏の祭典 C−CUP 》


 今年で3回目のC−CUPが7月19日〜20日にかけて広島を中心とする瀬戸内海で116名のアングラーで開催されました。

 毎年、大会前に練習釣行するのですが、今年は、サイズを選ぶ釣り方に気づかず、バイトを採っていって数の中に大きいのが混じる展開になるだろうと考えていた。その中でも、ミオ筋ではひと回り大きな個体が釣れていた。


 今年も初回開催と同様、通り雨でのスタートとなった。開始時間が17:00〜翌朝の7:00までの長丁場なので、今回は開始直後の込み潮を広島市の五日市を流れる八幡川河口と決めていた。この河川は、大潮の干潮になると、干上がり、込み潮とともに魚が遡上する河川であるので、狙うポイントをはずさなければ必ず魚からのコンタクトがあるからです。

 込み潮が効き始めた18:00から河川へエントリーし、ミオ筋へとキャストしながら移動していった。

 移動している途中に小魚の群れが河川内に入って行き、クロダイ&キビレのモジリがあちこちで起こったがトップでの反応が少なかったので、ARリグ+あまじゃこ(ピンク)をキャスト! 小さいバイトが多数あり、回収するとあまじゃこが無残な形に・・・

 なので、カミオンDR(ピンキーヤマメ)+3/16ワームシンカーによるテキーラをミオ筋方向へキャスト!少しリトリーブしたところで“ガツン”とひったくるバイト!

 慎重にやり取りし、あがってきたのが41cmのキビレ。その後もバイトはあるもののフックアップ出来ないまま日没を迎えた。


 日没からは、場所を大移動し、昨年の夏発見した某パラダイスポイントへ!到着直後は、釣り座が水没していたため、友人と釣り談義、23:00ごろから釣り開始。
 バイトはあるが、なかなか乗らない状態が続いていたが、ルアーをカミオンマグナムテキーラ(スジエビ)に変えた瞬間から怒涛のバイトが!(去年から、この河川はスジエビ人気である。)

 釣り方は、流れが速いので7gのシンカーをセットし少し上流にキャストし、ドリフトさせる釣りで、リトリーブの向きが変わる瞬間のバイトが多かったです。

 結局20匹強釣りましたが釣れるMAXサイズが40ちょっとばかりで入れ替えはできませんでしたが、楽しいひと時を味わうことができました。


 大会の結果は、最初に釣ったキビレ41.4cmで7位入賞することができましたが、上位入賞者は、47cmUPが2名45cmUPが1名とハイレベルな争いになっておりました。


 各スポンサーより豪華商品が授与されました。その中でも、スミスからは、私も愛用しているダンシングブリーム翔が商品となっており、みんなの注目を浴びておりました。その他、各ショップからも商品が出ており、クロダイ釣りの人気を実感しました。(参加人数116名も驚きです。)

 競技終了後には、会場周辺のゴミ拾いをし、恒例のじゃんけん大会,各アングラーとの交流をし、楽しいひと時を過ごしました。このような楽しい大会を来年、再来年と継続できればと思います。

 最後に、実用性の高い、釣れるタックルをサポートしていただいているスミス様、この場を借りてお礼申し上げます。


 カラーセレクトについて、最近思ったことを少し記述します。

 市内の河川は、雨の影響?か濁っていたので、ピンク系のルアーに高反応でした。(これは、梅雨時期に強いカラーといえるでしょう!)パラダイスポイントは、濁りが発生しにくい河川なので、クリアー系のルアーに高反応でした。


● 使用タックル

ロッド ダンシングブリーム翔(軽くて操作性が良い!)
リール 2500番
ライン PE0.8号
リーダー 12ポンド
ルアー カミオンマグナムテキーラ(スジエビ最高!),カミオンDR(ピンキーヤマメ)
シンカー(5〜7g) フック#4〜#6



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