飯田 康弘

福井県在住。越前海岸を始め九頭竜川に精通するマルチアングラー。ジギング、サクラマス、磯、リバーシーバスの釣りを好む。

釣行回数が減るのが怖く結婚を避けている。

ブログ : D-PLUGGERS



《 メタルジグの可能性 》


 常夜灯 ライズあれども アタリなし。魚種はメバル、シーバス、アジなど。

 ライズという形で魚の有無が確認できるためアングラーからのプレッシャーも高い。ワームやプラグのサイズ、カラーローテーションにも反応が薄いこともしばしば。そんな時、最も有効な手段と考えている引き出しを紹介したい。

 メタルジグの縦のリアクション!

 一般的なワームやプラグの横の動きに反応が悪くても縦には好反応を見せることがある。イメージは光の乱反射で引き付けフォールのリアクションで食わす。
 まずボトム着底後、シェイキングしてフォール。フラッシング&フォールと言った方がしっくりくる。相手のレンジさえわかれば着底はさせずカウントにて集中的にそのレンジを攻める。

 リトリーブスピードはジグウェイトによって異なるが水深10m未満の漁港で最も多用する3gのジグならシマノ社のリール2500番で3秒で一巻きが基準、それに2〜3秒のフォールを絡める。リトリーブしながらロッドティップを5cm程シェイクする。相手によるがアタリはフォール!3gのフォール中のアタリをとっていくのだからヤバイくらい集中する。周囲は音を失い脳からやりとりされる時速360kmの電気信号のあわせという指示を待つ。
 三日三晩やりこんで習得した時シラスジグは命を宿し妖艶なオーラを発してた。ような気がした(笑)



 タックルはメバルロッドで問題ないが肘から下に負担が大きい為、軽量なものを薦める。僕は想定外の相手も考慮しスミス、BLB-63L/BRF。ロッドトルクのタメで捩伏せてやります。

 メインラインは風の干渉を受けにくいPE0.6号。ジグに生気をふきこみやすく、フォールの微妙なアタリもとりやすい。ショックリーダーはフロロ4ポンド前後。

 僕のホーム福井県、九頭竜川河口ではこれから稚鮎の遡上が本格化しあらゆるフィッシュイーターが水面を割る!タックル、タクティクスをそのままサイズアップしても釣果は簡単にでた!巨体マゴチ、サワラ、シーバス!



 今回程文字で伝えるもどかしさを感じたことはない。とにかく試して欲しい! 共感できる人が三人いれば書いた甲斐があるってもんです!でわまた。


● 使用タックル

今回の使用ジグ SMITH メタルシャッド 18g
メタルフォーカス 18g
シラスジグ 3 5.5g



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