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猪原 亮
高知県在住。チーム・CATホッグチェイサーズ(海猫)、ショア馬鹿いけいけ2号団所属。
海でスズキ、イカ、青物、フカセ釣りを展開中。
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高知県は5月を迎え、沿岸域は水温が上がりだして、スズキやアカメの活性が上がってきたようです。
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ふと思いつき、近くの港にスズキを求めて徘徊してみました。7年前から通っているそのスポットはもう、いくつかあるだろう釣れるパターンの内の2、3個は把握してるので、そのパターンがはまる時間帯に出撃。スポットに着くと地元の方たちも釣りをしていました。状況を聞くと、ベイトもそれを食う魚もいるようでした。実際、少しすると所々でボイル音が聞こえています。
早速タックルをセットしてキャスト。タックルはいつものサーフェッサー98にツインパワー5000PG、ナイロン12lbにリーダーのフロロ8号。これからの時期、高知のたいていの場所ではスズキが釣れるスポットでも20kgオーバーのアカメが出現することがあるので、最低このクラスのタックルは必需です。
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この日もスズキのボイルに混じって、アカメ独特の吸引音も聞こえていました。というよりむしろ、アカメの吸引音のほうが多い気もしました。
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近くのライトに照らされた水面では10cm前後のボラと思われる魚が、数十匹の群れで引き波をたてながら逃げ惑っているのが見えました。その周りにしつこく投げていると、「ココンッ!」というアタリ!!すかさずアワセると、「ザッバーン!!」っと、全身が躍り出るほどの、シルエットの割には重量感のあるジャンプ!!
相手は間違いなく夏のプレミアム・フィッシュであるアカメだと確信!あまりデカくはなさそうですが、スピードと重量感を伴う、スズキのそれとは別次元の引きで抵抗します。ファーストランは10m程引きずり出されましたが、そこからはサーフェッサーのバットパワーで反撃!80クラスのブリをゴリゴリとリフティングできるバットパワーの前に、すぐに浮いたのは、80弱の丸々と太ったアカメ!
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大変美しいアカメ。デジカメは前回のブリの時に水没してしまったので、地元の方のデジカメで記念撮影してもらいました(Msさん、Nkさん、ありがとうございました!)。
今年もこの魚を釣り上げることがで来て凄く嬉しい!今年は自分で釣り上げたアカメにはタグを打とうと思っていましたが、季節的にまだタグを購入していなかったので、今回はすぐにリリースすることに。蘇生をしていると、元気に手を振り解いて今年一発目のアカメは海に帰って行きました。
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ロッド
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僕の名刀、一本刀、サーフェッサー98
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リール
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磯で削れてボロボロな、ツインパワー5000PG
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ライン
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シールズワン12lb、シーガー8号
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ルアー
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ミノー12cm
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